パソコン(デスクトップ)のおすすめ機種はコレ!BTOは?スティックPCやタブレットは?

個人での買い物だけでなく、事業のために品定めしなければならないことも多いデスクトップパソコン。必要充分なスペックの機種をなるべく安く買いたいものですが、あまりにも商品が多すぎて、ベストチョイスをするのは難しいものです。
お任せください!
今回は、デスクトップパソコンのおすすめ機種を徹底解説します。
コストパフォーマンスを重視して、使い勝手の良いものをセレクトしていますよ。

 


ノートパソコンのほうが良いかも?

デスクトップパソコンのおすすめ記事で、冒頭からとんでもないことを書いてしまいますが・・・ひょっとすると、デスクトップパソコンよりもノートパソコンを検討したほうが良いかもしれません。
というのも、近年はノートパソコンもかなり価格が下がり、その割にスペックが良いからです。持ち運びの良さや省スペースの長所は言うまでもありません。
ノートパソコンは接続端子が少なく、拡張性に難があると言われますが、今の時代、ケーブルで接続する周辺機器は少なく、拡張性が少なくともあまり問題はないのです。
会社用途においても、ノートパソコンならリモートワークにも対応でき、柔軟性が高いです。
たとえばあなたが、「会社のパソコンは1台5万円の予算で買いたいからデスクトップだな」と考えているなら、同じ予算でノートパソコンも可能ですし、ノートパソコンのほうが総合力が高いと言えますよ。

>>ノートパソコンのおすすめ記事はこちら!

 


webカメラやマイクはデスクトップパソコンには付いていない!

パソコンの使い方として、webカメラやマイクを使った動画チャット、動画通話、ZOOMのリモート会議などを想定してはいませんか?
ノートパソコンには当たり前のように標準搭載されているwebカメラやマイクですが、実はデスクトップパソコンにはほとんど装備されていません。後付けで装備することが可能ではあり、どちらも千円程度で入手可能ではありますが、ノートパソコンのほうがwebカメラ周りの用途はカンタン・身軽・安上がりと言えます。
また、デスクトップパソコンはスピーカーも後付けになりますし、使用のたびにスイッチを入れる必要があります。
上のトピックと重なりますが、そもそもデスクトップではなくノートパソコンを検討したほうよい、というケースが多くなっていますので、くれぐれもご注意を。

 


ノートパソコンよりもデスクトップが向くのはどんな人?

では、ノートパソコンよりも明らかにデスクトップパソコンを選ぶべきなのは、どのような用途の人でしょうか?
まず、大画面で動画や写真画像などを映し出したい人です。
ノートパソコンは15インチが標準、大きいものでも17インチが限界ですが、デスクトップパソコンの場合、20インチを超えるモニターが容易に手に入ります。
そのため、テレビとしての用途を兼ねたい、パソコンゲームを大迫力で楽しみたい、音楽制作(DTM)のために大きな画面でモニタリングしたい、などという人は、デスクトップパソコンのほうが向きます。

 


デスクトップパソコンのおすすめはコレ!用途別にご紹介。

それでは、デスクトップパソコンのおすすめ機種を具体的に紹介していきましょう。用途・ニーズ別にご紹介します。

LUV MACHINES Slim iHS410S3D-S2(マウスコンピューター)

「コストパフォーマンスの良いパソコンはどれ?」そんなお悩みへのベストアンサーがコレ。マウスコンピューターのLUV MACHINES Slim iHS410S3D-S2です。
近年メキメキと評判を上げているマウスコンピューター。テレビCMを良く打つようになったから、だけでなく、もともとコストパフォーマンスの良い良質な商品と手厚いサービスを誇るエース候補でした。
この機種は、Core i5、メモリ8GB、SSD240GBと申し分ない基本スペックに、DVDスーパーマルチドライブを搭載します。縦置き、横置きどちらにも対応する省スペースボディに、何気に静音設計が快適です。
また、24時間&365日対応の電話サポートの充実ぶりも特筆です!初心者、中級者にとって、非常に心強いメリットと言えます。
とにかく安いだけのパソコンは他にもありますが、サポートの充実ぶりなど含めて総合力の高さで、マウスコンピューターのこの機種がおすすめです。
実勢価格は6万円ほど。頻繁に値引きセールや拡張セールが催されています。

ASUSPRO D640MB D640MB-I5940(ASUS)

「ビジネスに最適な、ハイスペックで堅牢性やセキュリティにも優れたかつコスパの良いパソコンはどれ?」そんな難題へのベストアンサーがコレ。ASUSのASUSPRO D640MB D640MB-I5940です。
明確に「ビジネス向け」のコンセプトで気合い満々に設計された当機種。最新のDDR4メモリを選択し、コスパ最良の第9世代Core i5を搭載。非常に賢いです。
また、3画面、4K解像度の外部出力に対応しており、ビジネスの幅広い分野に力強く対応します。音楽録音編集や動画編集、高度なホームページ作成など、芸術分野にも向きますね。
耐久性は、落下、振動をはじめ6項目のテストを行い、天変地異の多い現代社会に備えています。デジタルセキュリティも万全です。
ASUSにビジネス向けのイメージは薄いですが、この分野を本気で開拓しようという徹底した開発姿勢がうかがえる、驚きの一台です!

LAVIE Direct DT 価格.com限定モデル NSLKB741DTGZ1W (NEC)

「国内大手メーカーでコストパフォーマンスの良いパソコンが欲しい!」そんなお悩みへのベストアンサーがコレ。NECのLAVIE Direct DT 価格.com限定モデル NSLKB741DTGZ1Wです。
サポートの充実や、初心者ユーザーへの配慮に定評があるNEC。そのぶん値段は高めのこのメーカーにおいて、ひと際コスパよくまとめられている掘り出し物がこの機種です。
記憶装置が256GBのSSDと1TBのHDDのコンボ、メモリは8GBを搭載し、ブルーレイディスクのドライブを備えます。
おしゃれな白いボディに、キーボードやマウスも標準装備と、隅々まで行き届いていますね。
これで実勢価格8万円弱は驚きです!
注意点は、価格.com限定モデルであるということ。家電量販店では買えず、価格.com経由でNECの公式ウェブショップから申し込む必要があります。
実機の下見が出来ないため、初めて買うパソコンには向きません。2台目以降(買い替え)としてご検討を。

コストパフォーマンスの良いデスクトップパソコン、選び方のコツ!

高いお金を払えば高級品が手に入るのは当たり前です。なるべく手頃な価格で、自分の用途に充分なデスクトップパソコンを手に入れたいものですが、そのチョイスが難しいですよね。
このトピックでは、コストパフォーマンスの良いパソコンの選び方のコツを、徹底解説します!

オーバースペックにならないようにしよう!

パソコンを購入するとき、いつも20万円くらいになってしまっていませんか?10万円でも充分なものが買えると思っているのに、家電量販店に行くといつの間にか20万円のパソコンを買わされている・・・。そんな人は多いようです。
それは、販売スタッフの宣伝を真に受けてしまうから。
「Core i9ならサクサク動いて快適ですよ!」と言われれば「そうなのか」と思ってしまいがちですが、しかし、「Core i5」でも一般的な用途なら充分にサクサク動くことを、知ってください。
このように、自分に充分なスペックがどの程度かを理解すると、無用に高い買い物をしなくて済むようになります。

  • CPU→core i5で充分。

  • メモリ→8GBで充分。4GBでも悪くない。

  • 記憶容量→256GBで充分。テレビ録画をする人も512GBで充分。

  • 記憶装置→HDDで充分。SSDでなくても大丈夫。

 


一体型パソコンはコスパが悪い!

デスクトップパソコンの分野では近年、「一体型パソコン」のタイプが増えています。本体とモニターが一体型になったパソコンですね。ちょっとゴツいモニターに、DVDドライブや各種の接続端子も備えたもので、とてもスタイリッシュです。テレビ機能のついたものに多いですね。
こうした一体型パソコンは、「ボディが一つだからコストパフォーマンスが良くて安いですよ」と店員にアピールされることが多いです。または「送料が安く済みますよ」と。
しかし、それは、長い目で見れば真実とは言えません!
パソコンは、モニターと本体の二つのパーツから構成されます。本体の一部が壊れたり、スペックが古く(低く)なってしまっても、本体を買い替えされすれば、また使えるのですね。モニターにはあまり劣化やスペックの進化は起きないので、5年、10年と使い続けられるモニターは多いです。
しかし、一体型パソコンを買ってしまうと、本体の一部が故障したなら、そのモニターも使えなくなってしまいます。再び、本体とモニターを買うか、モニター付きパソコンを買わなければなりません・・・。
そのため、長い目で見れば一体型パソコンよりもセパレートで買ったほうがコストパフォーマンスは良くなりますよ。

テレビ視聴が目的でも、一体型パソコンよりセパレートがおすすめ!

テレビを見る、テレビを頻繁に録画する、そんなユーザーには一体型パソコンがよく選ばれています。そういう実情はあるのですが、テレビ視聴だとしても一体型パソコンはあまりおすすめとは言えません・・・。
一体型パソコンのほとんどは、モニターが15インチか、せいぜい17インチ程度です。しかし、近年、テレビというのは30インチ、40インチの大画面が当たり前ですよね。多くの人にとって、17インチ程度では小さく見ずらい・物足りたいと感じてしまうでしょう。
そんなとき、本体とモニターが別々なパソコンだったなら、ただモニターの大きなものを買い足せば済むのです。3万円も払えば大画面のモニターは手に入ります。
しかし、一体型の場合は、大きな画面でテレビを見るために、本体ごと買い替えなければならなくなってしまうでしょう・・・。
そのため、テレビ視聴が目的でも、本体とモニターが別々のセパレート型をおすすめします。

パソコンの寿命って何年くらい?10年近くは持つ。

家電量販店でパソコンの下見をしていると、買うつもりなどなかったのに購入をして帰ってきてしまう人がいます。
「ちなみに今、お使いのパソコンは何年くらい経ちますか?」と尋ねられ、「3年くらいです」と答えたら、「もうすぐ壊れるかもしれないから今のうちに買い替えておいたほうが安全ですよ!データが壊れてからでは遅いですよ!」なんて言われたのではないでしょうか?

パソコンの寿命について、販売店の店員だけでなく情報メディアも、「2~3年」と書くところが増えています。
それを鵜呑みにしてしまっている人も多いようなのですが、実情としてはパソコンの寿命はもっと長いです。
5年は平気で持ちますし、10年経ってもピンピンしているパソコンは少なくありません。
少なくとも、3年程度で買い替える必要はないです。

「ハードディスクが2~3年で壊れる」と主張する人は多いです。
ハードディスクが故障するとデータが消えてしまうため、たしかに故障前に新調しておきたいものではありますが、2~3年で壊れることはまずないです。ビジネスマンなど、頻繁に持ち運びをしていても、2~3年程度では壊れないでしょう。
5年程度で怪しくなってきますが、それでもまだ大丈夫です。

また近年は、「ハードディスクの故障に備えて外付けハードディスクやクラウドストレージにバックアップをとる」という習慣が根付いてきており、頻繁に重要なデータのバックアップをとっているならなおさら、壊れる前に3年で買い替える必要はないと言えます。

基本的に、パソコンは10年近くは持つと言えます。
買い替えの目安としては、OSが古くなってしまって、使い勝手が著しく悪かったり、サポート期限が切れてしまったときです。

ゲーミングパソコンじゃないとゲームは楽しめない?

PCゲームなどに熱中する人は、ゲーミングパソコンを検討しているでしょうか。
近年は、海外のパソコンメーカーまでもがゲーミングPCを開発するようになっており、このジャンルはにぎわっています。
しかし、ちょっと待って!
多くのパソコンゲームは、ゲーミングパソコンでなくても遊ぶことが出来ますし、充分にサクサクと動きます。
ゲーミングパソコンは、一般的なパソコンに比べて価格が非常に高騰するので、あなたのゲームライフにとって本当に必要かどうか、よくよく慎重に検討しましょう。

 


ゲーミングパソコンの選び方のコツは?

やはりゲーミングパソコンが必要だ、という人に、選び方のアドバイスです。
ゲームPCにおいて重要なスペックは、CPUとメモリ、そしてビデオカードです。

 

CPUは、「core i7」以上がおすすめです。AMDの「Ryzen 7以上」と解説するメディアもありますが、インテルのCPUで「core i7」を選んだほうが確実です。

 

メモリは16GB以上がおすすめです。32GBを必要とすることはまずなく、16GBで考えればよいでしょう。
ゲーミングパソコンの買い方について、「ゲームが推奨するスペックの1つ上が好ましい」と解説されていることが多いです。メモリ16GBが推奨されているゲームのために1つ上のスペックを求めると、メモリの場合は倍々で数値が増えていくため、一気に32GBのマシンになってしまいがち・・・。そして、32GBのメモリを積む機種を見ると、CPUや記憶装置も非常にハイスペックなものになっていて、30万円を超えるようなものすごい高額な買い物になってしまいます。これはキツイですよね。
コツは、マウスコンピューター、ドスパラなどのBTOパソコンメーカーから選ぶことです。そして、CPUや記憶装置、ビデオカードが必要充分な機種で、メモリだけを16GBに増設カスタマイズしましょう。すると、おそらく12万円くらいで収まるでしょう。

 

ビデオカードは、スペックの末尾2桁が「70」以上のビデオカードを積んでいれば、充分にパソコンゲームが楽しめます。

 

ゲーミングパソコンはブランド商売になっているので気を付けて!

パソコン周辺機器はもともと、アキバ系、マニア系の人々向けのアイテムは安価な傾向がありました。たとえばオーディオプレーヤーは、ipodよりもマニア向けメーカーの機種のほうが安いです。
しかし、ゲーミングパソコンは違います。
「ゲームに熱中する人は高いお金を出すだろう」という思惑のもとこのジャンルは発展しており、スペックに比べて値段が高額な傾向にあります。
ハイエンドゲーミングパソコンは特にこの傾向があります。本体がピカピカと光ったり、光るキーボードが付いてきたりしますが、しかし30万円分のスペックがあるかと問えば、そうでもなかったりします。
20万円のスペックのものを30万円で売っている、という感が強いのです。
率直に言って、ミドルレンジゲーミングPCで充分で、これなら12万~15万円程度で手に入るでしょう。

 


タブレットの特徴、長所、短所は?

パソコンというよりもタブレットの購入を検討している人もいることでしょう。ノートパソコンと似ていますが、タブレットパソコンを敢えて選ぶメリットはどんな点があるのでしょうか?特徴、長所、短所を解説します。

イラスト、デザインに非常に向く。
画面をタッチして操作できる特徴から、タッチペンでイラストやデザインを行う作業が、パソコンやノートパソコンとの圧倒的な違いです。
このような芸術志向、デザイン用途の人に、タブレットパソコンは非常におすすめできます。

電子書籍愛好者に向く。
デジタルで本を読みたい人にも、タブレットパソコンは向きます。スマートフォンよりも大きな画面で読書の快適性が高く、かつノートパソコンよりも持ち運びがしやすい。毎日通勤に持っていけ、旅行にも持っていける適度なサイズ感が、電子書籍に合っています。

消費者に記入してもらう目的の事業用途に向く。
何かを会員登録する際に名前や住所を記入してもらう、サービスの種類を選んでもらう、といった簡単な記入用途に向きます。
居酒屋のメニューなど、メニューを表示する媒体にも向きます。
 

タブレットの短所は?

タブレットは、マルチタスクが得意ではありません。ウェブブラウザを見ながらwordで文書作成をする、といったことがタブレットは苦手です。
パソコンの使用が長い人は、画面を2分割して同時に2つのことを行う人が多いはずで、そこからタブレットに移行すると、とても不便に感じそうです。


タブレットの選び方。

タブレットを購入する際は、用途によってスペックを選び分けることが大切です。

画面サイズは大きければよいというものではない!


タブレットにおいて画面サイズは、大きければ良いというものではありません。
まず、電子書籍やウェブ閲覧が目的なら、7~9インチ程度の小ぶりなもののほうがあっています。持ち運びしやすいもの、電車の中で立って長時間持っていても疲れないものです。
イラストを描いたり、wordの文書作成をあちこちで行ったりするなら、11インチ超の大画面なタブレットが向きます。画面が大きいほうが、作業がしやすいです。
電子書籍やウェブ閲覧をするけれど、小さな文字が見にくい人は、9~11インチ程度のミドルサイズが向きます。大きいほうがよいですが、大きすぎると持っているのが大変になるため、ミドルサイズ程度が頃合いです。


 

ウイルスソフトって必要なの?真実を教えて!

パソコン購入時、必ずといっていいほど勧められる、ウイルス対策ソフト。「これがないと危険ですよ!」と言われると、よくわからなくても購入しなければと思ってします、
3,000円で済むのかと思いきや、毎年更新料を払えと催促が来て、戸惑いますね・・・。
または購入時に買わなくても、パソコンにプリインストールされているウイルスセキュリティソフトの体験版を起動すると、一か月後にやはり、料金の催促が来ます。そして延々と料金を払い続け・・・この金額はバカになりません。
ウイルス対策ソフトって、必要なんでしょうか?

今はもう、ほとんどの人にとって必要ないと言えます。
あなたのパソコンはOSがwindows10ですか?それなら、ウイルスソフトを買う必要はありません。
なぜなら、Windows10にはあらかじめ、Windows Defenderというウイルス対策ソフトがインストールされているからです。これは、特に設定をしなくても最初から作動してくれます。(ちなみにWindows8にも入っています)
Windows Defenderは、市販の有料ウイルス対策に比べると少しだけ弱いのですが、しかしほとんど問題ないレベルです。
ウイルス対策ソフトを購入すべき人を敢えて挙げるとすれば、仕事でパソコンを使っていて、重要なデータをたくさん扱っている人ですね。


 

スティックPCとは?どれくらい実用的になっている?

デスクトップパソコンの購入検討者がもう1つ視野に入れるようになってきたのがスティックPCですね。スティックパソコンです。
文字どおりスティックのような、USBメモリのような形状をしており、とても小型軽量コンパクトなパソコンです!「これがパソコンなの!?」と驚いてしまうほどですよね。

一般的な用途には充分使える!

とても小さなボディですが、一般的な用途なら充分に使えるスペックになってきています!
多い用途は、テレビに繋げてネットフリックスなどの動画配信サービスを楽しんだり、ウェブ閲覧やネットショッピングをしたり、といったことです。
家庭用パソコンや、シニア家庭のパソコンは、スティックPCにどんどん置き換わっていくかもしれません。

周辺機器が必要!

スティックPCは、それだけでパソコン用途が完結するわけではありません。基本的に、パソコンの「本体」と呼ばれるものに相当するだけで、すると、モニターやキーボードが詰め込まれているわけではないのです。
このスティックPCがプロジェクターのように壁に画面を映しだすようなものではありません。(そのようなことも可能になりそうですが。)

 

まず、HDMI端子のついたモニターが必要です。一般的なパソコン用モニター(パソコン用ディスプレイ)は、近年のものであればまず間違いなくHDMI端子がついてます。そして、近年のテレビにもまず間違いなくHDMI端子が備わっています。だから、パソコン(モニター)がなくてもテレビを活用することでパソコン作業やオンデマンド視聴などが出来てしまうわけですね。
他にも小型のDVD液晶プレーヤーなどもあり、それとスティックPCを持ち歩くことでノートパソコンよりも身軽なノートパソコンの代わりになったりします。

 

続いて、キーボードやマウスが必要です。これらは、スティックPCを買うときには付属していないことが多いです。自宅にあるものを流用するか、別途購入する必要があります。キーボードもマウスも、2,000円も払えばそこそこ上等なものが手に入りますよ。
近年は、スマートフォンにアプリを導入して、仮想キーボード、仮想マウスにして操作することもできるようになっています。また、Bluetoothなど無線形式のキーボード、マウスにももちろん対応します。
が、スティックPCを購入して初めて起動し、セットアップする際には、普通のキーボードやマウスで操作する必要性があるのが一般的で、基本的には普通のキーボード、普通のマウスを1組は家に備えておく必要性がありそうです。USB接続のものであれば、どんなメーカーのどんなものでもかまいません。20年くらい前の商品だと、USB接続でないかもしれませんね・・・。
DVDやブルーレイディスクを観たい場合、モニター・テレビ側にドライブが備わっていないなら、別途外付けのDVDドライブを買ってきて繋げる必要があります。今の時代、DVDドライブは2,000~3,000円でも買えます。

 

スティックPCにキーボードやUSB機器が接続できるの?

できるのです!
スティックPCは、あの小さなボディに、2個ほどのUSB端子、オーディオ端子、SDカードスロットなどを備えています。もちろん、ACアダプタ電源の端子もあります。
つまり、USB端子を持った機器ならどんな周辺機器でも拡張が可能です。
また、SDカードスロットがあるということは、デジカメで撮った写真をテレビの大画面で見たり編集したりすることも可能なのです。

 

記憶装置の容量は小さい傾向。

スティックPCの弱い点は、記憶装置容量が少なめな点です。多少の文書ファイルや画像、動画などの保存は可能ですが、仕事用のデザインのデータをすべて保存して持って回る、といったことは厳しいものがあるでしょう。音楽が大好きな人にとって、音楽ファイルをすべて保存しきれないかもしれません。
SDカードなど活用することでいくらでもデータは増やせますが、基本的には記憶装置が小さいことを前提で、あまり多くを保存せずに用いる使い方が向いています。
スティックPCをテレビに繋げて、テレビ録画に活用したい場合、外付けハードディスクの大容量のものを別途購入し、接続して使うとよいです。
 

パソコンメーカーの特徴、長所、短所を知ろう!

最後に、よく目耳にするパソコンメーカーそれぞれの特徴、長所、短所を端的に解説していきます。パソコンを購入するときの目安になるでしょう。

 

VAIOパソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

人気メーカーのVAIO。価格ドットコムにはVAIO製品の掲載がなく、量販店でもあまり見かけなくなったかもしれませんが、新製品は発売され続けています。そう。ソニーの抱えるパソコンブランドでしたが、ソニーがパソコン事業を撤退したことから、VAIOとして独立しました。
物作りの方向性はソニー時代と同様で、「高スペック・最新鋭・高デザイン性」に徹底的にこだわった機種を、「高めの値段設定」で提供する傾向です。
高スペックではあるのすがオーバースペック気味で、あまり多くの人には支持されていません。マックPCが、値段の高さからウインドウズPCに淘汰されたのと同じような状況にあります。
率直に言って、性能で選ばれているというよりも、ソニー好き、VAIO好き、ハイブランド好きな人々に支えられている状況にあります。
VAIOの公式サイト、公式オンラインショップに行けば、豊富な品揃えがお目に書かれますよ。

 

富士通(FUJITSU)パソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

苦戦する国内メーカーの中でも、がんばっているのが富士通(FUJITSU)です。FMVシリーズで有名ですね。国内シェアは2位を誇りますが、実は今ではLenovoグループの傘下に収まっています。ブランドの信頼性、サポートの堅実さを求めるなら、富士通はやや弱くなってきていると認識し、慎重に選択しましょう。
物作りの傾向としては、初心者やシニアに優しい丁寧なパソコンが多いです。しかしこれがオーバースペック気味となり、たとえばデスクトップに不要なアプリケーションがたくさん並んでいてわずらわしい・・・といった傾向があります。
スペックは高いのですが、アプリケーションを詰め込みすぎているゆえにパソコンの動作がすぐ重くなる、といった実情があります。これは、さらに高CPU、高いメモリの富士通パソコンを購入しても改善はしないのです・・・。
初心者にはたしかに向きますが、愛着を持ってずっと使い続けるのには向いていません。
価格はやや高めです。

 

NECパソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

国内大手メーカーのNECもパソコン市場ではやや減退気味で、デスクトップパソコンのブランドとしておなじみだった「VALUESTAR」は、ノートパソコンの「LAVIE」に統一されました。NECのパソコンを求めるなら、「VALUESTAR」ではなく「LAVIE」を探す必要があるのです。
物作りの傾向は富士通に似ており、初心者やシニアを想定したオーバースペック気味な高機能パソコンを高めの価格でリリースします。
実家の親御さんに買ってあげる、といった用途には向きます。
省スペース、ハイデザインな一体型パソコン、テレビチューナーを内蔵したテレビ一体型パソコンなど、リビングユーズのパソコンに人気があります。
価格はやや高めです。

 

HP(ヒューレット・パッカード)パソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

海外メーカーです。家庭用パソコンよりもビジネス用パソコンとして支持されています。二流ブランドと感じている人が多いかもしれませんが、世界ではトップレベルのシェアを持つ巨大メーカーです。
必要充分なアプリケーションやスペックだけを詰め込んで安価で売る、といった方針のメーカーで、中級者以上に大きな支持を得ています。
海外メーカーですが、超大手ゆえ日本国内にも日本語のサポートデスクがあり、困ったときにも日本語で対応してもらえます。
斬新なパソコンを作るタイプのメーカーではないですが、必要充分なパソコンではあります。単純なスペックは高いものも揃えています。
価格帯は「非常に安い」ですが、そのぶんあちこちでコストカットが為されているため、初めてのパソコンには向きません。
HP(ヒューレット・パッカード)と言えば、プリンターでも有名ですね。エプソンやキヤノンとは異なる方向性の製品を作っており、プリンターも安めです。

 

Lenovo(レノボ)パソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

やはり海外のブランドです。HP、DELLと並んで、二流メーカーのイメージを持つ人が多いかもしれませんが、実は世界的に見ればシェアナンバーワンの大ブランドです。黒いボディに赤い差し色、特にノートパソコンのキーボード部分に赤いボタンが備わっている独特のデザインに、誰もが記憶があるでしょう。
ビジネス用途向け、中級者以上向けのパソコンと言えます。HPと同じように、無駄なものを極力省き、シンプルで格安のパソコンを作ります。カラーバリエーションや女性好みのデザインなどもあまり得意ではありません。
しかし、価格帯に関しては、HPなどの格安帯をさらに一段上回る安さを見せ、驚いてしまいます。
「データ引越しラクラクアプリ」みたいな初心者向けのアプリケーションなどは搭載しない傾向で、初心者が一台目に買うには向いていないと言えます。ビジネス用途においても、パソコンの苦手な社長が大量に導入することは向いていません。
格安帯パソコンメーカーのイメージがありますが、実はラインナップは豊富で、ハイスペックビジネス機種やゲーミングパソコン、オールインワンなども揃っています。
サポートはやや頼りないです。大手メーカーから乗り換える場合、その覚悟を持っておきましょう。

 

iiyama(イイヤマ)パソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

家電量販店の隅っこなどで見かけるでしょうか?有名ブランドとは言えず、一流ブランドというイメージは薄いかもしれませがん、その実は三菱電機の下請け会社。つまり、一流メーカーの一流品を作ってきた会社です。
90年代より「iiyama」ブランドにてパソコンの製造販売を展開し、今ではマウスコンピューターの子会社となっています。以降も「iiyama」ブランドでのパソコン作りは行われており、職人気質の丁寧なモノづくりと温かいサービスを続けています。
特にモニターの製造を得意としていますが、パソコン本体も提供しており、もちろんセットでの購入が可能。親会社のマウスコンピューターだけでなく、パソコン工房などもイイヤマの製品を販売しており、海外からも買い手が集います。
ものは良いですが、価格帯は安いです。

 

マウスコンピューター(mouse computer)パソコンの特徴は?長所や短所も知りたい!

乃木坂46を起用したCMで、急速に知名度を上げているマウスコンピューターです。
BTOパソコンと呼ばれる、顧客のニーズに応じてCPUやメモリなどをカスタマイズする機種を得意とする会社で、富士通やNECなどとは一線を画する特徴があります。
BTOパソコンとは、パーツを買って自作するという意味ではなく、あなたのニーズに応じてメーカーが作ってくれるものです。パソコンの難しい知識は必要なく、購入も難しくはありません。「メモリは4GBじゃなくて8GB欲しいな」「Microsoftのwordは必要ないな」、といったことが理解できるようになったなら、BTOパソコンメーカーを当たることで非常に安く買えるようになるでしょう。
BTOパソコンメーカーは、国内に幾つかあるのですが、マウスコンピューターは24時間&365日の電話サポートを持つ充実したサポートで、一歩抜きんでています。
テレビCMを打ち始めたことで、人気が一気に拡大するかもしれません。

いかがでしたか?

パソコンと言えばデスクトップかノートパソコンか、2択だったのはもう昔の話。一体型パソコンやテレビチューナー付き、スティックPCなどジャンルの幅は広がっており、よりあなたのニーズに適したものを手にすることが出来るでしょう。
ご家庭のテレビや古いパソコンのモニターなど活用するなら、スティックPCをチョイスすることでものすごく安く、新たなパソコンを手にすることもできます。
初めてのパソコンを卒業したなら、マウスコンピューターなどのBTOパソコンメーカーや、レノボなどの海外の高コスパメーカーも非常におすすめですよ。

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