おすすめのカメラ買取店(売却店)はココ!スマホがあるから一眼レフも不要になっちゃった(汗)

iPhoneやスマホの普及によりすっかり不要品になってしまったデジタル一眼レフカメラ、マイクロ一眼たち・・・。しかもこれら、売ると結構イイお値段になるんですよね♪
そして売却するなら、1円でも高く買い取りしてくれるお店を厳選したいものです!

 


10秒でわかる!カメラ高額売却の最大のコツ5か条!

  • カメラ買い取り専門業者が最も高く売却できる!ヨドバシやキタムラなど総合家電店の買い取り価格は安いので要注意!

  • 不要に感じたらスグに売るのが鉄則!1年以内なら8割の価格で売れるゾ!

  • よほど得意な人以外、ヤフオク売りはキケン!フリマアプリ売りはもっとキケン!

  • 町の総合リサイクルショップやハードオフは二束三文なので絶対に売ったらダメ!

  • カメラを売る前にキレイに掃除をすべし!売却価格が平均2割アップ!

はい。いかがでしたか?他サイトが5,000文字で解説している内容を、わずか200文字でまとめました(笑)もちろん、より詳しくロジカルな解説を求めている方がおられるのもわかっています。そうした方のために、のちほど改めて、これらを解説していきますね。

 

 

一眼レフカメラを高額買い取りしてくれるおすすめ優良店!

カメラ買取りを行っている店は全国に100店舗以上あります。それらをすべて比較しても、ほとんど無駄骨ですよね。「わかりやすい」がモットーの当サイトは、高額買い取りに強いカメラ屋を4軒に絞ってご紹介。これだけ知っていれば充分です♪
もちろん、一眼レフカメラだけでなく、ミラーレス一眼カメラも、マイクロ一眼カメラも、コンパクトデジカメも、アクションカメラも高額買取りしてくれますよ。

 

カメラのリサマイ

「カメラのリサマイ」の優良ポイント

  • 全国どこでも出張無料査定で、どの地域の人でもラクラク高額売却が出来る!

  • フランチャイズなのにすべての案件をカメラの熟練スタッフが対応。カメラ専門店の査定クオリティ!

  • 送料無料でカメラ買い取りしてくれる宅配買い取りが親切!!

  • 最短で即日入金は、おそらく「カメラのリサマイ」だけ!

  • 総合力は「カメラのリサマイ」が頭1つ飛びぬけている!

 

「Reアールイー」

「Reアールイー」の優良ポイント

  • 東京都内と近郊県なら「Reアールイー」がイチオシ!出張買取の丁寧さと高額売却が魅力的!

  • 価格ドットコムで唯一おすすめ紹介された個人系カメラ買い取り店!

  • 誠実対応がウリ。安く買いたたかれて不快な思いをした人は安心して♪

  • 熟練スタッフだからフィルムカメラや無名な海外ブランドも高額査定!

  • 宅配買い取りはもちろん全国対応!

「ジャンク品カメラ買取ジャパン」

「ジャンク品カメラ買取ジャパン」の優良ポイント

  • なんとジャンク品カメラを買取る専門店!「壊れたカメラ」を高額売却できる!!

  • 東京23区その周辺エリアは出張買い取りに対応!

「RECYCLE-NET」

「RECYCLE-NET」の優良ポイント

  • カメラ以外のモノと一緒に売るなら「RECYCLE-NET」が最も高額売却!

  • 家電を中心に店舗処分品やアイドルグッズまで買取り!

  • 海外にも再販経路を持つから在庫を抱えず、高額買い取りできる!

いかがでしたか?それぞれ特徴やメリットが異なるので、用途に合わせて使い分けてください。100社以上のカメラ買い取り店をリサーチしましたが、「買い取り価格」「対応の誠実さ」を中心に、総合力が高いのがこの4社です。時間がもったいないので、他社のリサーチはパスしてOK。
筆者のおすすめは「Reアールイー」。出張買い取りだと都会および近郊県に限られますが、対応の誠実さが非常に魅力的です。カメラ専門的らしい専門知識と愛情深さで、高額査定をしてくれます。価格.comで唯一おすすめされたのもうなずけますね。
カメラ以外に売りたいものがあるなら、「RECYCLE-NET」がイチオシ。総合リサイクル店としては破格のジャンルの広さを持ち、家の中のものを根こそぎ売ることができます。会社、店舗の撤収などもココを頼りましょう。

 

カメラ下取りと買取り。その違いは?どちらが高額?どちらがお得?

カメラを売りたいと思ったときにお店を探すと、「下取り」を掲げるお店も目にするでしょう。下取りは、「買取り」とはどう違うのでしょうか?どちらがお得に売れるのでしょうか?

 

下取りとは?

  • 新しい機種を買う際に、ついでに古い機種を買取ってもらうこと。

  • 利便性が持ち味なので、売却価格は低い!

  • 売り先としておすすめできない。

  • 下取りの相場は「1,000円」などの一律価格か、定価の5%程度。

「下取り」は一般的に、新しい機種を買うついでに古い機種を売却する行為を言います。購入とセットですね。買う、売るそれぞれで違う店に行く必要がなく、細かい手続きも要らないので、「ラク」なのがメリットです。
しかし、下取りを行う店舗は、その「面倒くさい心理」を突いて格安で買い取るのが戦略。そのため、よほど時間のない人や、売却金額にこだわっていない人以外は、「下取り」で売るのはおすすめできません。ロクなお金にならないからです・・・。
下取りの相場は、一律で1,000円、5,000円、または定価の5パーセント程度の値段です。どれも微々たる額で、カメラを普通に売るならもっと大きなお金に換わります。
「壊れたカメラも下取りします!」などと銘打っていることもあり、これならお得そうに見えますが、これもNG。上述した「ジャンク品カメラ買取ジャパン」なら、それよりもっと高い金額で買い取ってくれますよ。

 

カメラの買取り相場は査定者によって大幅に変わる!

「どこに売っても買取り額なんて大差ないだろう」そう思っているなら、考え方を改めましょう。
中古カメラの買取り相場は、査定する店、査定するスタッフによって大幅に変わります。

 

カメラの買取り相場をチェックするにあたって、買い取り店スタッフはネットオークションをチェックします。その機種の落札価格をチェックし、再販時の相場目安とします。その価格の半値程度が、だいたいあなたから買い取る価格の相場です。
しかし、ネットオークションの動向がすべての機種の相場を物語っているわけではありません。高価なアンティーク品が町のリサイクルショップで格安で売られることがあるように、古い人気機種やプレミア機種などが格安で落札されてしまう事例もあるのです。出品者が無知だと開始価格が格安になり、落札価格も格安になってしまいがち。しかし、知識のある人が的確に査定をすれば、もっと高い価格でも買い手がつきますし、しかもその機種の価値を理解して大切に扱ってくれる消費者と引き合うことができます。
だからカメラ専門の買い取り店では、「ウチは熟練のスタッフが査定しますからね!」とアピールしているわけです。それは売り手側にとっても、とても心強いことなんですね。適正に、高い値段で評価してもらえるのです。

 

 

専門店によるカメラ買い取り額の相場!1年以内に売れば5~6割!

以下は、カメラ買取りを専門的に行っている業者の大体の相場目安です。ヨドバシカメラやビックカメラ、カメラのキタムラ、ハードオフなどの総合店に持っていってしまうともっと安くなってしまうので要注意!

 

  • LEICA(ライカ)の1年以内機種:新品価格の7割

  • CANON(キヤノン)の1年以内機種:新品価格の6割

  • SONY(ソニー)の1年以内機種:新品価格の6割

  • Nikon(ニコン)の1年以内機種:新品価格の6割

  • PENTAX(ペンタックス)の1年以内機種:新品価格の5割

  • OLYMPUS(オリンパス)の1年以内機種:新品価格の5割

  • FUJIFILM(富士フィルム)の1年以内機種:新品価格の5割

  • Panasonic(パナソニック)の1年以内機種:新品価格の5割

  • CASIO(カシオ)の1年以内機種:新品価格の3割

  • LEICA(ライカ)の3年以内機種:新品価格の6割

  • CANON(キヤノン)の3年以内機種:新品価格の4割

  • SONY(ソニー)の3年以内機種:新品価格の4割

  • Nikon(ニコン)の3年以内機種:新品価格の4割

  • PENTAX(ペンタックス)の3年以内機種:新品価格の3割

  • OLYMPUS(オリンパス)の3年以内機種:新品価格の3割

  • FUJIFILM(富士フィルム)の3年以内機種:新品価格の3割

  • Panasonic(パナソニック)の3年以内機種:新品価格の3割

  • CASIO(カシオ)の3年以内機種:新品価格の2割

カメラの中古品売却の相場は大体このような感じです。もちろん、人気機種だともっと高い値が付きますね。一般的に、キヤノン、ソニー、ニコンの三社は中古市場でも人気が高く、買い取り店でも高額で買い取ってくれる傾向が。ペンタックス、オリンパス、富士フィルム、パナソニックがそれに続きます。カシオは安価なカメラが多いですが、流通数も多くなるのであまり高値では売れません。
そしてドイツの老舗ブランドLEICA(ライカ)は、キヤノン、ソニーよりもさらに高い中古相場を持ちます。ライカがすごいのは、古い機種ですね。発売から10年を過ぎても、5割から下には下がらないような相場傾向にあります。古くて機能が劣っても、そのブランド力とアンティーク性によって高い価値と人気が保たれるのです。日本のメーカーで言えば、SIGMA(シグマ)のカメラもライカと同じような相場傾向があります。


 

シグマ、トキナー、マミヤが高級カメラって本当!?高く売れる!?

カメラ業界はちょっと特殊。一般業界では、高品質なメーカーほど大衆に有名です。しかしカメラ業界の場合、高品質なメーカーは無名な傾向にあるのです。
カメラ売却を検討している人の中には、旦那さんに頼まれたり、親からもらった機器を売ろうとしていたり、遺品整理で処理しようと考える人も多いことでしょう。聞いたことのないメーカーのカメラ、レンズは安物だろうと思い込んでしまいがちですが、ちょっと待って!

 

  • SIGMA(シグマ)→高級品!

  • TOKINA(トキナー)→高級品!

  • Mamiya(マミヤ)→高級品!

  • Hasselblad(ハッセルブラッド)→高級品!

  • LEICA(ライカ)→高級品!

  • TAMRON(タムロン)→高級品!

  • α(アルファ)→高級品!

 

こうしたロゴが入っているなら、それは高級品!たとえレンズ単体であっても、かなり高い金額で売れるものですよ!上記はどれも、あまり有名なメーカーではないですが、高性能な機種を作る一流メーカーです。しかもマニアに好まれる傾向があるため、中古市場で高値で取り引きされます。
こうしたメーカーのカメラ、レンズは、無知な町のリサイクルショップなどには持っていかず、必ず熟練スタッフのいる専門カメラ買い取り店に査定に出しましょう。

中判カメラとはナニ?それは超高級品!超高値で売れます!

無名でも高級なメーカーがあるのと同じく、無名でも高級な型タイプがあります。それが、「中判カメラ」。
「写真家のお父さんが遺したカメラで、中判カメラっていうのがあるんだけど。やたら大きくゴツくて、時代遅れな外観してる。」
そんなふうに感じて、燃えないゴミで捨ててしまったり、テキトウに町のリサイクルショップに持ち込んだりしてしまいがちです。でも、ちょっと待って!

「中判カメラ」とは、超高級カメラです!

「中判」という、ミドルランク的な名前がややこしいですね。この中判とは、カメラの最重要頭脳とも言える撮像素子(イメージセンサー)の大きさ(質)を指す言葉なのですが、フルサイズ撮像素子を超える、超超高級品です。
中判カメラは、ヨドバシなどの広大な売り場を持つカメラ屋にも2~3台しか置いておらず、作っているメーカーも少ないため、カメラの中級者ですら知らない人がいますが、とても高級で高価なもの。プロのカメラマンやハイアマチュアくらいしか持っていません。なにしろ、新品価格60万円を超えるようなシロモノ。
中古カメラ買い取り店に査定に出しても、もちろん数十万円の値段はつきます!かなり古い機種であっても10万円は超えるでしょう。
 

ビックカメラ、ヨドバシ、キタムラ、ハードオフはなぜ高額売却できない?

一眼レフやコンデジ、ミラーレス、カメラを売ろうかなと思ったとき、多くの人は真っ先に、有名店での売却を思い浮かべることでしょう。大手有名店はなじみがあって安心ですよね。でも、その判断はマチガイ。

 

ビックカメラ、ヨドバシ、キタムラ、ハードオフなどの大手有名企業は、カメラの買い取りには強くありません。あなたは高額売却できないのです。なぜなのでしょうか?

ビックカメラ、ヨドバシ、キタムラ、ハードオフなどは1円オークションに流すから!
ビックカメラ、ヨドバシ、キタムラ、ハードオフなどの大手企業は、カメラを買取ったあと、どこで再販すると思いますか?なんと、「1円オークション」なのです!ヤフオクなどのことですね。
ビックカメラ、ヨドバシ、キタムラ、ハードオフなどの大手企業では、会社規模が大きすぎるので、カメラに詳しいスタッフを充分な数揃えることが出来ません。そして詳しい人は売り場に回ります。すると買い取り部門は、入社したばかりの無知なスタッフが、マニュアルを見ながら作業するのです・・・。専門的な知識が無く、適切な品定めが出来ないため、どうしても中古買取りは「無難な金額」になります。
また、再販先も専門知識の要らない「1円オークション」を採用しているため、安く買いたたかれることをおそれて強気な金額では買取れないのですね。
1円オークションは、入札者たちが勝手に、市場相場に近しい額で落札してくれるので、売る側としては相場知識が要らず(調べる手間が掛からず)、ラクなのです。その代わり、まれに相場よりものすごく安く落札されてしまうこともあります。それを想定して、こうした大手企業では格安での買い取りしか出来ないのです。
また、テレビや車内広告、新宿の街頭広告などに、億単位もの多大な費用を掛けています。広い売り場面積、多数のスタッフにも多大な費用を掛けています。経費が膨大なので、それをカバーリングするためには薄利多売など出来ません。「安く買い取って高く売る」が、有名店のやり方なのです。
家電の購入についても、家電に詳しい人は有名店では買いませんよね。タイムセールをピンポイント狙いするくらいなものです。

 

マニアックなカメラ・レンズであればあるほど熟練スタッフに査定させたほうが良い!

カメラは、メーカーの数が多く、機種種類の多いジャンルです。そして、単純に新しければ価値が高いというわけでなかく、「名機」「アンティーク」「プレミア」といった概念の豊富なジャンル。すると、中古品の買取り査定が非常に難しいのです。マニアも納得する適正価格を付けるのが、非常に難しいのですね。
そのため、キヤノンやソニーの近年の製品ならまだしも、あまり有名ではないメーカーやマニアックな機種、海外ブランドなどは、カメラ専門店の熟練スタッフに目利きしてもらい、査定をお願いしたほうが良いです。
よく耳にしませんか?リサイクルショップで1,000円で買った掛け軸が、骨とう品屋に見せたら貴重品だとわかり、10万円の値がついた!などという話。これはカメラ業界でもよくあることなのです。
10,000円と10万円くらいの差はけっこう頻繁についてしまうので、カメラは絶対に、専門店に売りましょう。

ジャンクカメラが売れる店は少ない!「ジャンク品カメラ買取ジャパン」をのがすな!

上記で紹介した「ジャンク品カメラ買取ジャパン」。探すのに苦労しました!
というのも、ジャンク品、壊れたカメラを買取りしてくれるカメラ屋やリサイクルショップというのは、ほとんど存在していないのです不要品無料回収を行っている店はあちこちにありますが、カメラのジャンクを「買い取り」してくれる店はとても少ないですね。
しかし、カメラを売りたい消費者のニーズを考えるなら、ジャンク品の売り先情報を欲している人も大勢いるはずなのです。だからがんばって見つけ出しました!
ジャンク品、壊れたカメラを普通のカメラ買い取り店に見積もり回りしても、断られ続けるのが関の山ですから、「ジャンク品カメラ買取ジャパン」を活用しましょう。

 

 

1家族平均10台の壊れたカメラがある。あなたが代わりに売ってあげよう!

カメラ買い取り業者のリサーチによると、現代日本の家庭では、1家族平均で、10台もの壊れたカメラが眠っているのだそうです!
あなたの押入れにも1~2台は古いカメラがあるでしょう。同じように、他のご家族も1~2台ずつは眠らせているはずです。壊れたカメラを売ることにモンクを言う人はいませんから、ぜひ家族のぶんをかき集めて、あなたがお金に換えてあげましょう。
10台のカメラの平均売却額、いくらだと思いますか?約15万円です!!

カメラのレンズだけでも売れるの?安いコンパクトデジカメも売れるの?

カメラ趣味が長くなってくると、レンズだけが取り残されてしまうことが結構あります。精密機器で立派なものですが、他に用途は無いしフィットするカメラも限られているし、扱いに困りますよね・・・。
でも、大丈夫です!カメラの中古買い取り店、特にカメラを専門に扱う買い取り店では、レンズ単品での買い取りにも対応してくれる店が多いですよ。たった1つのレンズのために、出張買い取りもしてくれます。便利でありがたいですね。

 

レンズはどのくらいの値段で売れるのでしょうか?甘くみてはいけません!
一眼レフの入門機種には、大抵レンズがセットで付いてきます。セットレンズなど安いものだろうと思っている人が多いのですが、実はコレ、どれもが意外と高額品です!
入門機種に付くようなものでも、カメラレンズの定価は2万円前後もするものが主流。ご存じでしたか?カメラレンズとは、コンデジや安いミラーレスが買えてしまうほどの高額品なのです!カメラとセット販売することで、格安になっているだけなのですね。
すると、売却する際にもけっこうな値段がつきます。5,000円~10,000円くらいは期待できますよ。家に転がしておいても何の役にも立たたないカメラレンズ、カビが発生しないうちに、価値が落ちないうちに、早めに売ってしまいましょう。
カメラレンズの高額売却に強いお店を、賢く選んでくださいね。
なお、レンズは細かいキズやチリに対するクレームが多いので、ヤフオクやフリマアプリで売ることはまったくおすすめできません。

続いて、コンパクトデジカメいわゆるコンデジについてです。
コンデジは、10,000円を切るような格安のものも多いですよね。オモチャ売り場やコンビニにも置いてあることがあり、「コンデジはカメラではなくオモチャ」と解釈している企業も少なくありません。そのため、カメラの中古買い取り店についても、コンデジの買取りは受け付けていないところが多いです。
カメラは売るならまとめ売りをしたいところですが、コンデジを扱っていない店舗を選んでしまうと、複数のカメラ中古買い取り店とやりとりをしなければならず、面倒ですよね。最初から、コンデジの買い取りを扱っている店に打診するほうが賢いです。
また、コンデジを買い取りしない店というのはつまり、カメラについてあまり詳しくない、買い取りが得意でない店なのです。カメラは専門知識の豊富な店に売るほうが高い売却金がつくので、そうした面からも、コンデジの買い取りを受け付けている店を選んだほうが良いですよ。

コンデジの売却金額相場は、やはりピンキリです。
ソニーやキヤノン、パナソニックなどの有名メーカーの20,000~30,000円で買った一流品なら、5,000~10,000円くらいの値は付くでしょう。こんなに大きなお金に変わるのです!スマートフォンに良いカメラが付いてるなら、コンデジの売却は積極的に検討すべきですね。特にiPhoneのカメラは、ハッキリ言って一般的なコンデジよりも性能が良いです。
カシオ、富士フィルムなどの1万円台くらいの安価なコンデジも、最低でも3,000円くらいの値はつきます。こうした安いコンデジ、家の中に2~3台眠っているのでは?
一眼レフやミラーレスと見間違えるような、大きめな立派なコンデジに至っては、20,000~30,000円くらいで買い取ってくれます!あなたが以前プレゼントで貰ったカメラ、高く売れる高級品かもしれませんよ!?
 

ヤフオクやフリマアプリでカメラを売るのは要注意!デメリットがかなり多い。
ヤフオクなどネットオークションでカメラを売ることは、最大落札金額が高くなる半面、デメリット・リスクも多いです。やはりギャンブリックなところがあるので要注意ですよ。
デメリットを箇条書きにしてみましょう。

 

(1)最新機種・人気機種以外はあまり高く売れない。
(2)クレーム対応がとても厄介。
(3)オークション出品や対応の手間がかなり大変。
(4)パソコンに詳しくないと出品することすらできない。
(5)落札者のモラルが心配。

これだけでもヤフオクやフリマアプリでの売却がおすすめできないことはよく理解できることでしょう。5つの項目を、より詳細に解説していきますね。

(1)最新機種・人気機種以外はあまり高く売れない。

ヤフオクなどのネットオークション、メルカリなどフリマアプリでは、最新機種や人気機種以外は、ぜんぜん入札が付かないこともあります。
こうなると、下取り金が得られないだけでなく、出品手数料ばかりがかさんでいきます・・・。ヤフオクはヤフープレミアムに加入していないと出品することはできず、これが月額500円もかかるので、長期戦になるとかなり痛いです。
オークション出品に要する手間やクレームなどのリスクは、古い機種でも同じことで、しかし落札で得られる金額が数千円程度となると、苦労の割りに合わなくなります。

 

 

(2)クレーム対応がとても厄介。

ヤフオクなどのネットオークション、メルカリなどフリマアプリでは、クレームという概念があります。
落札した商品が気に入らなかったり欠陥があったりすると、返品(返金)を求められたり値下げを求められたり、怒鳴られたりします。
それを避け、 中古品については「ノークレームノーリターンでお願いします」とすることが一般的になっていますが、それでもなおクレームを叩きつけられることがあるんですよね。
クレーム対応は面倒くさいですし、相手が声を荒げている場合、胸がキリキリ痛くなるほど苦しいです。

(3)オークション出品や対応の手間がかなり大変。

ヤフオクが始まった頃は、2~3枚の商品写真を撮って数行ほどの商品説明を書けばそれで充分、という感じでした。
しかし今となっては、何枚も写真を撮って厳選し、さらにパソコンで画質加工をし、商品説明もネット通販のぺージと同じくらい詳しく書くのが常識になってきています。
さらに、毎日入札者からの問い合わせがないかチェックし、あればそれに迅速に返答しなければなりません。
無事落札が決まっても、今度はしっかりと梱包し、郵送をする作業が待っています。梱包用の段ボールを手に入れるだけでも一苦労です。
ヤフオクやメルカリの出品では、1つの商品に対して平均で10時間ほどの労力がかかるという統計が出ています。

(4)パソコンに詳しくないと出品することすらできない。

そもそも、パソコンについて中級者程度の知識・スキルがないと、オークションの土俵にすら上がれません。
カメラ機種の詳細はもちろんんこと、送料規定など様々なことをネットで検索して記述し、商材用のカメラ撮影スキルなども勉強する必要があります。
高く売るためには、業者や転売ヤーなどと同等かそれ以上のアピールテクニックを磨かなければならず、軽く専門職並みの知識が必要になってきます。

 

 

(5)落札者のモラルが心配。

ヤフオクなどのネットオークション、メルカリなどフリマアプリは、あくまで個人間の取引であり、トラブルがあっても自己責任です。
大衆やオークション参加者のモラルが低下してきているこの頃では、こちらが誠実に出品していてもなお、トラブルに見舞われることがあるので大変です。
特に女性の場合、あなたの書いた送り元の住所などからストーカーをされてしまったりすることがあります。商品説明の必要があっても無暗にメールアドレスなど教えないほうが良いです。
女性でなくても、住所や電話番号、そして名前などの個人情報が悪用されてしまうことがあります。
メルカリではあからさまな転売サギが話題になりましたが、彼らはヤフオクなど他のオークションにも侵入してきています。転売サギは出品者側だと油断してはなりません。参加していれば入札者として関わることもあるわけで、そんなときにマナーが悪かったりサギを働かれたりする懸念もあるのです。

 

このように、ヤフオクや類似のオークションサイト、メルカリ、フリマアプリでカメラを売ることは、かなりデメリットが大きいです。パソコンやオークションにとても強い人はメリットもあるのですが、そうでなければ中古買取り店に売りましょう。
 

カメラ中古買取り業者に売るのが向いているのはどのような人?

あなたはカメラ中古買取り業者に売るのと、ヤフオクなど使うのと、どちらが向いているのでしょうか?その傾向をここでチェックしてみてくださいね。
カメラ中古買取り業者に売るのが向いているのは、このような人々です。

(1)そこそこの金額を確実に得たい人。
(2)1週間以内に現金を得たい人。
(3)パソコがあまり得意ではない人。
(4)クレーマーの対応を避けたい人。
(5)人気のない機種、古い機種を売りたい人。

(1)そこそこの金額を確実に得たい人。

カメラの中古買取り業者は、確実にそこそこの値段で買い取りをしてくれます。一眼レフなら数万円、コンパクトデジカメでも数千円の値は付くでしょう。
買い値と同じくらいの値段で買い取ってくれることはプレミア品でもないかぎりありませんが、ヤフオクのような手間が無いことを考えれば、中古買取り業者の査定額は決して安くありません。
もちろん、買い取り業者によって査定額はけっこう違ってくるので、高価査定をしてくれる業者を選ぶことが肝心です。
カメラの中古買取り業者が古い機種・不人気な機種でもそこそこの査定額を付けてくれる理由は、カメラのバッテリーやレンズなど、パーツや備品を別々に売ることで需要を開拓したりなど、利益を上げる選択肢が広いからです。
また、中古買取り業者は海外にも販売経路を持っていることがあり、優秀な日本のカメラを高く買取ってくれる国があるのです。

 

 

(2)1週間以内に現金を得たい人。

カメラの中古買取り業者では、一般的に、査定見積もりを出してから1週間以内にはすべての行程が終わり、現金を口座に振り込んでもらえます。早ければ、3~4日でも現金化が可能です。
もちろん、あなたがカメラの郵送をもたもたしているともっと遅くなってしまいますが、1週間以内にはほとんど現金化できているでしょう。
それたに対してヤフオクの場合、出品準備に1週間、落札まで1週間、平均して計2週間くらいは掛かってしまいます。落札されなければさらに時間がかかるのです・・・。

 

 

(3)パソコがあまり得意ではない人。

カメラの中古買取り業者に買い取りしてもらう場合、ウェブサーフィンする程度のパソコンスキルで充分です。パソコンの苦手なシニア層や女性、中高生でも可能な手続きです。
「ヤフオクはやったことがない」という人は、絶対に中古買取り業者に依頼したほうが良いです!わからない人がヤフオクに出品すると、ものすごい労力がかかりますし充分な価格で売れない懸念があります。また、クレーマーやトラブルに遭う懸念も大きいです。

 

 

(4)クレーマーの対応を避けたい人。

「モンスター〇〇」という言葉が、各業界でここ数年流行っていますが、クレーマー体質の人に対応するのは本当にわずらわしいですよね。胃が痛くなります。
ヤフオクなどネットオークション、メルカリなどのフリマアプリでは、あなたが誠実な出品をしていてもクレーマーに怒鳴りつけられることがあるので、そういうものが苦痛な人は、中古買取り業者に売るほうが安全です。中古買取り業者がクレームをしてくるということはまずありません。

 

 

(5)人気のない機種、古い機種を売りたい人。

人気のない機種や古い機種の場合、ヤフオクなどネットオークション、メルカリなどフリマアプリでは、二束三文にしかならないことが多いです。そればかりか、落札者が現れず出品手数料ばかりが延々と掛かり続けてしまうことも・・・。
それなら、手間も時間も掛からずにそこそこの金額で買い取りしてくれる中古買取り業者に託してしまったほうが、ずっと効率が良いです。

 


ヤフオク、フリマアプリで売るのが向いているのはどのような人?

カメラをヤフオクなどのネットオークション、メルカリなどのフリマアプリで売るのが向いているのは、下記の条件をすべて満たすケースだけでしょう。

(1)発売から半年以内の最新人気機種を売ろうとしている。
(2)パソコンが得意。
(3)営業能力が高い。
(4)クレームやトラブルに動じない。

これだけの条件を満たす人は、なかなかいないのが実情ではないでしょうか。
 

【必見】カメラを高額査定してもらう5つのポイント!
カメラを中古買取り業者で高額査定してもらうには、幾つかのポイントがあります。これを知っているといないとでは査定額に数千円以上も差が出てしまうので、必ず理解しておきましょう!

ポイント1.不要に感じたカメラは一刻も早く下取りに出すべし!
ポイント2.カメラはなるべく丁寧に扱うべし!箱なども取っておくべし!
ポイント3.古い機種は見積もりチェック!プレミアが付いてる可能性も!
ポイント4.キタムラやマップなど有名店よりも、無名な店のほうが高価買取してくれる!
ポイント5.たくさんまとめて売ると査定額がアップするかも?

5つのポイントを、より詳細に解説していきます。

ポイント1.不要に感じたカメラは一刻も早く下取りに出すべし!

カメラ専門の中古買取り業者をはじめ中古業界は、基本的に、新商品であればあるほど高い金額で買い取りしてくれます。「鮮度」が商品価値になりますから、「不要だな」と感じたなら早めに査定に出してしまいましょう。
同じシリーズの後継機種が出ることで買い取り査定額がガクっと下がるのは有名ですよね。他にも、ライバルメーカーの似たようなスペックの機種が発売されたときも、やはり買取相場の下落に大きく影響します。
シリーズの後継機種は、1年ごとに発売されることが多いですが、半年後くらいにマイナーチェンジ版(少しだけバージョンアップしたもの)が発売されるケースも増えてきているので注意が必要です。

ポイント2.カメラはなるべく丁寧に扱うべし!箱なども取っておくべし!

これはおそらく、あなたもご存じのことでしょう。
中古買取り業者もオークションの入札者も、商品がキレイであればあるほど高い価値を付けてくれます。
このためには、カメラや周辺機器はなるべく丁寧に扱いましょう。
一眼レフ系の高価なカメラを持つようになったなら、「使った日は掃除する」という習慣を持ちたいところです。楽器なども使用後は掃除をしていますよね?それと同じです。
専用のクロスで全体のホコリや手アカをさっと拭いて、家の中でホコリをかぶらないように戸棚や専用ケースにしまいましょう。
「ホコリなんて簡単に落ちるだろう?」と甘く見てはダメ!ホコリは、蓄積するとボディにこびりつきやすくなってしまいます。湿気を吸って粘着化するのです。また、ボディの内側に入ってしまうと機械系統の故障を引き起こしてしまったり、レンズをダメにしてしまいます。
さらに、カメラを査定に出す前も、必ず掃除をすべきです。中古買取り業者もカメラのクリーニングを行いますが、売る際の状態が買い取り査定額に大きく影響するためです。
手アカによるベタ付きは、素人が見て気にならなくてもプロはシビアにマイナス評価をします。専用のクリーナーを使ってしっかり磨きましょう。
カメラのクリーナーセットはカメラ販売店やインターネットで1,000円ほどで売られていますよ。

 

 

ポイント3.古い機種は見積もりチェック!プレミアが付いてる可能性も!

ヤフオクなどネットオークションに出品するつもりの人、要注意です!
古いカメラは、あなたが知らないところでプレミアが付いている可能性があります。3,000円だろうと思っていたものが10万円に跳ね上がる可能性を秘めているので、プレミアチェックは必須です!
プレミアを理解していない中古買取り業者が少なくないので、見積もりは複数社に出しましょう。特にヨドバシカメラ、ビックカメラなどの量販店は、カメラにあまり詳しくないスタッフが見積もり作業を行うため、プレミアを知らず、無視されがち。熟練スタッフが査定していることをウリにする業者に査定してもらうべきです。

 

 

ポイント4.キタムラやマップなど有名店よりも、無名な店のほうが高価買取してくれる!

ポイント3で少し触れてしまいましたが、有名店は中古買取りの査定が低くなりがちなこと、ご存じでしたか?
大手有名店は、
(1)経費が莫大に掛かる。
(2)専門スタッフが行わず、マニュアル査定をする。
という2つの理由から、中古品の買い取り金額はあまり高くありません。
大手有名店には、カメラのキタムラ、マップカメラ、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、大黒屋、ハードオフなどが挙げられます。
宣伝や看板をよく見る影響から、ついついこれらの大手に査定依頼してしまいがちですよね・・・。
なお、衣料品や生活雑貨など雑多なジャンルを扱うリサイクルショップも、あまり高い金額では買取ってくれない傾向にあります。

 

 

ポイント5.たくさんまとめて売ると査定額がアップするかも?

カメラ中古買取り業者では、複数のアイテムを同時に売ることで、買取り査定額をアップしてくれることがあります。カメラが2つ用意できなくても、レンズや三脚などが眠っていないか押入れをチェックしてみましょう。
ヤフオクなどネットオークションの場合、SDカードやカメラ教則本などのオマケを付けることで、落札額をアップさせられる可能性が高いです。メルカリなどフリマアプリも同様ですね。
 

【永久保存版!】主要カメラメーカーの特徴と歴史を徹底解説!


この記事後半では、主要カメラメーカーの特徴や歴史を、【どこよりも詳しくわかりやすく】解説していきます!この1ページであなたも、各メーカーのカラーがざっくりと見えてくるでしょう。そのイメージがあると、カメラ選びはもちろんのこと、カメラ愛好者とのおしゃべりや商品レビューの理解にも絶対に役に立ちますよ!

 


1.カメラ選びの基準で重要視すべきことは?

まず、各メーカーの特徴の前に、今あなたが抱えているであろう悩みに対してのお答えから入りましょう。カメラ選びは、どのようなことを重要視すればよいのでしょうか?

 

(1)カメラ選びに正解は無い。あなたが重要視したいことが何かをまずは考えて。

あなたは、「どのメーカーが最もハイクオリティか」を知りたがっているかもしれません。一般的にはCANONキヤノンとNikonニコンが二大巨頭と言われていますが、実際のところはそれに迫るメーカーが幾つもあるのです。各メーカーそれぞれに個性や持ち味を出して、カメラの戦国時代を生き延びています。ですからまずは、「質」というよりも、「あなたが何を重要視したいか」を考えてみてください。

 

インスタグラム映えする鮮やかな色味ですか?
大判ポスターも刷れそうな繊細な描写力ですか?
カメラ本体の可愛さオシャレさですか?
軽くて持ち運びやすいことですか?
ブランドイメージですか?
安い値段でそこそこのカメラを手に入れることですか?
色んなレンズで遊べることですか?

 

ざっと7つの動機を並べてみましたが、それぞれに最もオススメと言えるメーカーは違うんです。
あなたの好みが重要だっていうこと、わかっていただけましたね?

(2)画質を考える場合、何気に重要なのが「色味」というスペックで測れない要素!

「やっぱり画質の良いカメラが欲しいよ。」そう考える人は多いでしょうか。そして、画質の良さを比べるために、画素数を見比べたりセンサーサイズをチェックしたり、することでしょう。

でも、ちょっと待って!それらもたしかに大切なことなのですが、カメラ選び、特にメーカーを絞るにあたっては、各メーカーが特徴づけをしている「色味」が重要だったりするのです。どれだけ操作性がよく起動が速くても、撮った写真の色味が好みと合わないと、とたんに嫌な写真に思えてしまうもの。なので、自分がどのような色味を好むか、その色味にフィットしたメーカーはどこなのか、それを常に頭に入れながら、カメラ選びをするのが良いですよ。

(3)価格は大事。メーカーによって主要なターゲット層は違う。

あなたがカメラ購入に投じるつもりの予算は幾らくらいでしょうか?各メーカー、もちろん様々な価格帯のカメラを作ってはいますが、やはり主要ターゲットに考えている層(価格帯)は違うので、希望価格帯によってもある程度メーカーは絞られてきます。

 

(4)重さは耐えられる?たくさんのボタンは使いこなせる?

画質の良さや機能の多彩さだけにこだわってカメラを購入すると、後から大変なことに!

 

お察しのこととは思いますが、「一眼レフ」と呼ばれるタイプのゴツいカメラは、やはりズシリと重いです。耐えられない重さのカメラを買ってしまうと、どうしても行楽や外出に持って出るのがおっくうになってしまい、押入れに眠ってしまうことに・・・。重いのが苦手なら、ミラーレスタイプを狙いましょう。

 

また、高性能のカメラはボタンの数が多い傾向にありますが、たくさんのボタンを使いこなせるようなロジカルな脳が無いと、せっかくの高級カメラも性能が発揮できません。それなら、テキトウにパシャっとするだけでもそこそこの画質が得られるカメラを、最初から選んでおいたほうが良いですよね。この場合も、一眼レフよりミラーレスタイプのほうが良いです。または一眼レフの中でも、10万円以下の安価な価格帯のほうが希望に合うでしょう。

 


2.CANONキヤノンのカメラの特徴は?歴史は?

それでは、各メーカーの解説に移っていきます。まずはCANONキヤノンから紹介していきましょう。

2-1.一目でわかる!CANONカメラの特徴。

 

  • 国内&海外シェアナンバーワンの最強人気カメラメーカー。

  • 実物よりも鮮やかで、特に赤みが強い色合いが特徴。今の流行りの色味。

  • 初心者がパっと撮ってもプロっぽい写真になる。

  • オートフォーカスの速度・機能が優秀。

  • 子供の写真、スポーツカメラマン、人物カメラマンに人気。

  • レンズやアクセサリーが豊富。海外にも店舗が多く旅行中も安心。

  • 値段はやや高め。

  • ミラーレスの品ぞろえは遅れ気味。

2-2.世界トップメーカーの秘訣は何?CANONカメラを徹底解説!

国内シェアナンバーワンのCANONキヤノン。人気の秘訣は、ややこってりとした色味にあります。実際の風景よりも鮮やかな色で写り、また赤みが強いので人物の肌も血色良く写ります。
この鮮やかな色味が、若者を中心に一般大衆に好まれる傾向にあり、CANONキヤノンは大きく支持を伸ばしています。ただし、年配の方やシブいものを好む方は、好感を持たないかもしれません。
画像補正をしなくても鮮やかな写真が得られることは魅力で、カメラの初心者さんにはやはりオススメのメーカーと言えます。オートフォーカスが速いのも特徴で、よく動き回る子供の撮影に強いです。
子供の写真を撮りたいママ・パパや、スポーツ選手を撮るプロのカメラマン、人物写真を中心としたプロを目指す人などにも好まれています。

 

色味の作りはポップですが、映像機器メーカーとして老舗の職人気質も持っており、レンズなどの周辺機器は非常に豊富。サードパーティー製のレンズやアクセサリーも充実しており、必要品を揃えやすいですね。CANONキヤノンは世界的に有名なメーカーで、海外にも販売店が多く、たとえば旅先の海外で電池パックを失くしてしまったりしても、現地で手に入れることは難しくないでしょう。修理もやってもらえるかもしれません。

 

欠点を挙げるとすれば、値段が高い傾向にあることでしょうか。また、近年流行りのミラーレスカメラへの参入が遅れたたため、ミラーレスのラインナップはやや弱いです。特に、格安価格帯でCANONキヤノンのミラーレスカメラを買うことは難しいでしょう。

なお、私たちは一般的に「キャノン」と発音しますが、正式名称は「キヤノン」です。

 

2-3.CANONキヤノンの代表的なブランド一覧。

 

  • IXY(イクシ)…小型のコンパクトデジカメ

  • PowerShot(パワーショット)…(高倍率ズームなどが特色の大きなコンデジ)

  • EOS(イオス)…ミラーレスと一眼レフのブランド。

  • Kiss(キス)…EOSシリーズ中の1つで、エントリーモデルのブランド

2-4.CANONキヤノンのカメラ作りの歴史。

CANONキヤノンは、1937年に設立され、フィルムカメラ時代から非常に長い歴史を持つ老舗メーカーです。映像機器を幅広く扱ってきており、パソコンの時代になってからはプリンターなどのOA機器にも活動の幅を広げ、今ではOA機器のほうが主力コンテンツになっているくらい。
とはいえ、カメラの人気・売り上げも健在であり、日本国内のシェアナンバーワンメーカーです。海外からも人気があり、海外旅行で見かける外国人は、ほとんどがCANONキヤノンかNikonニコンのカメラを首から提げています。
2000年前後、コンパクトデジカメが台頭した際も、CANONキヤノンは高性能な製品と巧みなCM戦略でトップブランドの座を維持し続け、デジタル一眼のブーム時もその座を明け渡しませんでした。ミラーレスの台頭時には、市場の動向を読み間違えたのか参入が遅れ、天下が危ぶまれた時期もありましたが、今ではミラーレスのラインナップも充実してきており、あらゆるジャンルで高い人気と売り上げを誇っています。

 


3.Nikonニコンのカメラの特徴は?歴史は?

誰もが知っているカメラメーカーNikonニコン。ですが、その特徴、あなたは言えますか?

 

3-1.一目でわかる!Nikonニコンカメラの特徴。

 

  • CANONキヤノンと人気を二分する、国内&世界で人気の老舗トップメーカー。

  • 写真の色味は「すっぴん」または「ナチュラルメーク」という感じ。CANONキヤノンの真反対。

  • 熟年層やシブいもの好きな人たちから人気。

  • タフさに定評があり壊れにくい。

  • 交換レンズやアクセサリーが豊富。海外でも入手しやすい。

  • 操作性がややわかりにくいかも。

  • ミラーレスのラインナップが乏しい。

 

3-2.CANONキャノンとの違いは?Nikonニコンカメラを徹底解説。

CANONキヤノンと双璧をなす、老舗かつ人気のカメラメーカーNikonニコン。
色味の特徴は「実物に忠実」というもので、ライバルのCANONキヤノンとは正反対のような方向性です。そのため、CANONキヤノンファンとNikonニコンファンはかなりくっきりと二分します。特に、シニア世代のカメラ愛好者にNikonニコンの色味を好む人が多いです。若い世代でも、派手なものを好まない人はNikonニコンの実物主義に好感を持つでしょう。
また、元が軍用機器を作っていたメーカーであるということもあり、タフさにも定評があります。修理工場にはNikonニコンのカメラはほとんど来ないのだとか。その流れから、旅行好きのカメラ愛好者にも人気があります。
プロにももちろん愛用者が多いですが、特に風景や報道、乗り物、ネイチャーフォトグラファーなどに人気が高いです。
交換レンズやアクセサリーは豊富で、サードパーティ製のものも多く、選択肢は非常に広がります。海外に行ったときにアクセサリー入手や修理に強いのも強みです。

 

欠点を挙げるとすれば、操作が初心者にはややわかりにくいかもしれません。また、CANONキヤノン同様ミラーレス市場への参入が遅かったので、ミラーレスのラインナップが少ないです。
Nikonニコンは基本的に、カメラとしての基本性能にこだわった本格派な機種が多いので、安い価格帯でNikonニコンを求めるのは難しくなります。

 

3-3.Nikonニコンの代表的なブランド一覧。

  • COOLPIX(クールピクス)…コンパクトデジカメのブランド。

  • Nikon1…ミラーレスのブランド。

  • Dシリーズ…一眼レフのブランド。

3-4.Nikonニコンのカメラ作りの歴史。

Nikonニコンは、1917年創業の古い会社ですが、もともとは軍事用の光学機器を製造していました。1946年、第二次世界大戦の終結と共に、カメラメーカーとしての躍進が始まります。
1988年には、今でもおなじみの姿の一眼レフカメラを発表しており、CANONキヤノンととともに日本のカメラメーカーの二大巨頭に君臨します。1995年には富士フィルムと共にデジタルカメラの開発に成功しており、デジタル時代でもNikonニコンの強さは健在でした。
しかし、一眼レフへのこだわりが強すぎたあまりに、ミラーレスの開発は出遅れてしまい、この分野ではまだシェア率はあまり高くありません。

 


4.SONYソニーのカメラの特徴は?歴史は?

「SONYソニーブランドを濫用してカメラも売ってる」なんて思っていませんか?

 

4-1.一目でわかる!SONYソニーカメラの特徴。

  • ミラーレスの分野では売り上げも性能もトップクラス。

  • αアルファブランドは元々コニカミノルタの開発。つまりカメラ専門メーカーのクオリティ。

  • 大衆のニーズを汲んだ高機能・多機能な機種が多い。

  • レンズなどのアクセサリーはまだ少ない。

  • プロやプロ志望者の愛用はまだ少ない。

  • SONYソニー製品特有の「機器の互換性」に心配がぬぐえない。

 

4-2.αアルファシリーズは職人の技!SONYソニーのカメラを徹底解説。

フィルム時代からのカメラ愛好者には、SONYソニーにカメラのイメージは薄いかもしれませんね。しかしデジカメの時代のSONYソニーの存在感はあなどれず、ミラーレスの登場したここ数年においては、売り上げも性能もトップクラスとすら言えます。「マルチメーカーがブランド力を濫用してカメラにも手を出している」といった目では見ないほうが良いです。

 

SONYソニーのカメラは、色味の個性についてあまり語られることがありませんが、流行好き・最先端好きのメーカーなのでやはり若者好みの鮮やかな色味をしています。クールなメーカーイメージ通り黒や青に強く、よってポートレートや夜景の撮影に強いです。同じ鮮やかタイプのCANONキヤノンとは住み分けがなされていますね。

 

SONYソニーの特徴は、ミラーレス市場にいち早く注力したメーカーで、「軽量かつ高性能」といったミラーレスに求められる作風に強いです。「技術のソニー」らしく様々な個性・機能を持ったカメラを発表しており、選択肢は幅広く、ユーザーを飽きさせません。
その一方で、カメラとしての基本性能は高く、画質で妥協を許されない一眼レフ市場でも高性能な機種を発表しています。基本性能の高さと便利機能の豊富さを両立させてしまう万能ぶりが、SONYソニーの強みでしょう。
カメラメーカーとしては後発で、レンズなどのアクセサリーがまだあまり充実しておらず、プロやプロ志望の人のシェアはまだ低いです。しかし、20年後にはCANONキヤノンやNikonニコンと共にカメラ業界のトップメーカーに君臨している可能性を感じさせます。

 

欠点を挙げるとすれば、機器の互換性に難があることです。これはVaioパソコンなど他のソニー製品にも言えることなのですが、たとえばカメラをパソコンにつないだときに上手く認識されない、他のメーカーのSDカードを上手く読み込まない、といったアクシデントが発生しやすいです。また、独自の規格を作りたがるメーカーなので、周辺機器がソニー専用のものを用意しないと使えない、といった面倒くさいことが、カメラ分野においても懸念されます。

 

4-3.SONYソニーの代表的なブランド一覧。

  • Cyber-shot(サイバーショット)…コンパクトデジカメのブランド

  • α(アルファ)…ミラーレスと一眼レフのブランド。

4-4.SONYソニーのカメラ作りの歴史。

オーディオメーカーとしては世界の雄のSONYソニーですが、カメラメーカーとしては後発です。
1985年に世界発のオートフォーカス機能を搭載して世界を驚かせたα(アルファ)ブランドを、ミノルタからコニカミノルタへ、コニカミノルタからソSONYソニーへと受け継ぎました。そう。SONYソニーのカメラに対して、「オーディオメーカーごときに何が出来るんだ」といぶかしげている人は多いかもしれませんが、それは誤解なのです。SONYソニーの一眼レフカメラは実質的にコニカやコニカミノルタであり、つまり日本トップクラスのカメラの専門ブランドなのです。
もともとSONYソニーは、映画やテレビ業界における映像・撮影機材でトップレベルの技術と業界ナンバーワンのシェアを持っており、撮影機器開発技術は優れています。自前で開発したコンパクトデジカメのブランド「サイバーショット」は、知らない人は居ないでしょう。また、オーディオ機器やパソコンなどに見られる技術革新力や大衆の「あったらいいな」をくみ取るセンスは、カメラ分野にも発揮され、高機能・多機能なカメラを次々と、世に送り出しています。

5.OLYMPUSオリンパスのカメラの特徴は?歴史は?

ミラーレスブームの火付け役と言っても過言ではないOLYMPUSオリンパス。「レトロキュート」以外にも、思いのほか長所が多いのです。

 

5-1.一目でわかる!OLYMPUSオリンパスカメラの特徴。

  • 何はなくとも宮崎あおいCMの「PENシリーズ。」レトロキュートな女子ウケカメラ。

  • ミラーレスでは日本でナンバーワンのシェア率。

  • 色味は、鮮やかめかつ青色がキレイ。

  • そこそこの性能の持ち運びしやすい可愛いカメラ。

  • 防塵・防滴仕様にも力を入れており、旅行に強い。

5-2.バカ売れの理由はデザインだけじゃない!OLYMPUSオリンパスのカメラを徹底解説。

女優・宮崎あおいさんのCMでおなじみの・・・と言えば誰もがすぐにイメージ出来るでしょう。女性好みのレトロキュートなデザインと小さくて持ち運びしやすいサイズで、「カメラ女子」ブームを巻き起こしました。ミラーレス一眼に関しては、日本でナンバーワンのシェア率を誇っています。

 

OLYMPUSオリンパスの色味の特徴は、SONYソニーに似ており、鮮やかめかつ青色をキレイに発色します。「オリンパスブルー」とも呼ばれ、キュートなデザイン同様、色味でも一定のファンを獲得しています。

 

OLYMPUSオリンパスの最大の個性は、やはりその、クラシックカメラを現代版に上手くアレンジしたレトロキュートな外観。ファッション性を重視する若者やアーティストに大きな支持を得続けています。
可愛らしいだけでなく、意外にも堅牢なのも特徴。防塵・防滴仕様の機種も多く、旅行好きな人にも向いています。また、手ぶれ補正も強力で、初心者でも使いやすいカメラと言えるでしょう。
ボディの小ささ・軽さも特筆すべき個性で、重いカメラがイヤ、ゴツいカメラがイヤ、という人にはOLYMPUSオリンパスは重宝されるでしょう。

 

欠点を挙げるとすれば、カメラとしての純粋な画質があまり高くない点です。コンパクトボディにこだわったためにイメージセンサーは小さめで、画質に強いとは言えません。とはいえ、インスタグラムのような、強めに加工したアーティスティックな発信方法を好む人には、あまり問題ないでしょう。そういう意味では戦略が非常に上手く噛み合っています。
また、同じようなタイプのいわゆる「PENシリーズ」以外はほとんどリリースしていないので、「PEN」の性能に物足りなさを感じるようになっても同じメーカーでアップグレードしにくいのは少し残念ですね。

 

なお、「PENシリーズ」はPENTAXペンタックスではなくOLYMPUSオリンパスです。ややこしいですがご注意を。
さらに、OLYMPUSオリンパスではミラーレスタイプのカメラのことを「マイクロ一眼」「マイクロフォーサーズカメラ」と呼んでいます。これまたご注意を。

 

5-3.OLYMPUSオリンパスの代表的なブランド一覧。

  • STYLUS(スタイラス)…コンパクトデジカメのブランド

  • OLYMPUS PEN(オリンパスペン)…レトロ可愛いマイクロ一眼(ミラーレス)のブランド

  • OM-D(オーエムディー)…マイクロ一眼(ミラーレス)のブランド

5-4.OLYMPUSオリンパスのカメラ作りの歴史

OLYMPUSオリンパスは、もとは光学機器の製作に端を発しており、医療分野の光学機器や顕微鏡分野では世界一のシェアを誇っています。
一眼レフが主戦場の時代はCANONキヤノンやNikonニコンの後塵を拝しましたが、もともと小型のカメラを得意としていたことから、コンパクトさが売りのミラーレス(マイクロ一眼)の開発に伴って、トップの座に躍り出ました。そもそもそのミラーレスカメラを開発したのは、OLYMPUSオリンパスとPanasonicパナソニック、そしてLEICAライカの共同事業なのです。
宮崎あおいさんのCMで有名な、レトロキュートな「PENシリーズ」は、「カメラ女子」時代と「コンパクトな一眼レフ」という、2つの時代を切り開いたのでした。

6.Panasonicパナソニックのカメラの特徴は?歴史は?

日本の「家電の雄」は、カメラでも王者っぷりを発揮しているのでしょうか?

 

6-1.一目でわかる!Panasonicパナソニックカメラの特徴。

  • ミラーレスにおいては国内シェア率第3位の人気メーカー。

  • コンパクトでライトユーザーウケしやすい製品が多い。

  • 一眼レフカメラは作っていない。

  • ライカの高品質レンズを採用するも、センサーが大きくないので画質はあまり高くない。

  • カラフルなデザインの機種が多い。

 

6-2.ミラーレスのシェア率は高いが・・・?Panasonicパナソニックのカメラを徹底解説。

Panasonicパナソニックは、一眼レフカメラのメーカーとしての知名度は低いかもしれませんが、ミラーレス市場においてはOLYMPUSオリンパス、SONYソニーに次いで第3位のシェアを誇っています。
昔から、ポータブルオーディオなどで「世界最小・最軽量!」といった精密さを得意とするメーカーでしたが、一眼レフカメラにおいてもどちらかといえば、コンパクトでライトユーザー受けしやすい商品を作っています。

 

色味の特徴については言及されることはあまりなく、強烈な個性を持ってはいません。ドイツの高級カメラメーカーであるライカと提携してレンズを作っているため、レンズの質はとても良いのですが、イメージセンサーにマイクロフォーサーズというやや小ぶりなものを使っているため、総合的に言って画質で誇れるメーカーとは言えません。

 

Panasonicパナソニックはもともと、ビデオカメラに強いメーカーであったため、一眼レフカメラにおいても動画機能に強いです。4Kなどの超高精細動画をカメラで同時に撮りたいなら、Panasonicパナソニックはいの一番で選択肢に入ります。

 

カメラの外観は、黒一辺倒ではないカラフルなものが多く、若者好みと言えるでしょう。

 

欠点を挙げるとすれば、まずそもそも「(デジタル)一眼レフカメラ」を作っていません。現状、ラインナップはすべてミラーレスタイプで、超高画質なカメラをPanasonicパナソニックで買おうと考えるのは難しいものがあります。
ミラーレスにおいても、イメージセンサーはもっぱらマイクロフォーサーズというやや小ぶりなもので、画質に強いとは言えません。
プロ志向の人には全く向いておらず、ハイアマチュアのオフ会などでも「Panasonicパナソニックを使っています」と言ったら孤立してしまうかもしれません。

 

なお、Panasonicパナソニックではミラーレスタイプのカメラのことを「マイクロ一眼」「マイクロフォーサーズカメラ」と呼んでいます。ご注意を。

 

6-3.Panasonicパナソニックの代表的なブランド一覧。

  • LUMIX(ルミックス)…コンパクトデジカメとマイクロ一眼(ミラーレス)のブランド

6-4.Panasonicパナソニックのカメラ作りの歴史

Panasonicパナソニックは、1917年創業の、2017年で100才を迎えた老舗企業。家電をはじめ様々な商品をてがけるモンスターカンパニーです。
カメラ事業に関しては、1997年にデジタルカメラ時代の到来を機に参入しました。ポータブルオーディオ機器などと共に、「世界最小・最軽量」などの機能性の高さと旬のタレントを用いた巧みなCM戦略で、デジタル市場を賑わせていたことは記憶に鮮明なことでしょう。
Panasonicパナソニックにとって、カメラはあくまでコンパクトデジカメに専念していましたが、OLYMPUSオリンパスやLEICAライカとマイクロフォーサーズという規格を開発したことから、ミラーレスカメラという新しい一眼レフカメラの時代を切り開きます。この戦略が功を奏し、高級カメラは得意でなかったはずのPanasonicパナソニックは、ミラーレスカメラ市場では国内第3位のシェアを誇っています。
また、ドイツの高級カメラメーカーであるLEICAライカと業務提携を結んだことで、Panasonicパナソニックのカメラに高品質なLEICAライカのレンズを採用しているばかりか、LEICAライカのカメラにはボディのOEM提供をしています。
※OEM提供とは?製品の中身だけを提供すること。ゴーストライターのようなもの。

 

 

7.富士フィルムのカメラの特徴は?歴史は?

フィルムメーカーとしては無類の強さを誇る富士フィルム。カメラの実力はいかほど?

 

7-1.一目でわかる!富士フィルムカメラの特徴。

  • 肌の色、青、緑を鮮やかに再現する特徴を持ち、色味のファンは多い。

  • フィルムカメラに近い操作性。初心者にも操作がしやすい。

  • 「APS-Cでもフルサイズセンサーを凌駕する画質のカメラを作る」がコンセプトで、スペック以上の画質を誇る。

  • 安価でコストパフォーマンスの良い機種が多い。

  • デザインが少し古臭いと感じるかも。ミラーレスとしてはやや大きいものが多い。

7-2.スペックだけで判断しないで!富士フィルムのカメラ徹底解説。

富士フィルムは、フィルムカメラとしては超有名メーカーであっても一眼レフメーカーとしてはあまりイメージが無いかもしれません。しかし、フィルムメーカーとして培ってきた色再現技術には一家言あり、人物の肌の色、そして青や緑を鮮やかに再現する長所があります。この点から、富士フィルムのデジタルカメラには確実にファンがいます。

富士フィルムは、フィルムカメラの操作性をデジタルカメラでも踏襲するという特徴を持っています。そのため、フィルム時代からのカメラ愛好者には使いやすいと感じる人が多いでしょう。また、その特徴のために操作性がシンプルなので、フィルムカメラを知らないライトユーザーにも好まれるかもしれません。

 

富士フィルムは、一眼レフカメラを作っていません(止めてしまいました)。新時代においてはもっぱらミラーレスタイプに注力しており、さらにセンサーサイズではAPS-Cというフルサイズよりも1つ下の性能のものばかりを搭載します。こうした表面的なスペックから、画質の面で弱いように感じてしまいますが、早とちりは禁物です!さすがは老舗のカメラトップメーカーで、「APS-Cでもフルサイズセンサーを凌駕する画質のカメラを作る」というコンセプトで開発に取り組んでいるため、スペック以上に画質は良いです。2016年の価格.comのプロダクトアワード・デジタル一眼カメラ部門では、金賞(1位)を受賞したのは富士フィルムのX-Pro2という機種でした。ミラーレスなのに他の並み居るデジタル一眼を抜き去ってしまったのです!
「小さなミラーレスなのにデジタル一眼並みに高画質」という長所は、乱立するカメラメーカーの中でも強い存在感があります。
また、性能が良いわりに価格の安い機種が多く、コストパフォーマンスの良さという面でも富士フィルムは優秀です。

 

欠点を挙げるならば、外観の作りを古臭いと感じる人が多いかもしれません。また、ミラーレスとしてはやや大きなボディのものが多いです。さらに、オートフォーカスの速度があまり速くないので、スポーツを撮りたい人などは注意が必要です。レンズやアクセサリーの種類も多くなく、プロの使用にも向いていません。

 

7-3.富士フィルムの代表的なブランド一覧。

  • FinePix(ファインピックス)…コンパクトデジカメのブランド

  • Xシリーズ…ミラーレスのブランド

7-4.富士フィルムのカメラ作りの歴史。

富士フィルムは、1934年に創業されたやはり老舗のメーカーで、名前のとおりカメラではなくフィルムの開発メーカーとして、歴史を歩んできました。
いえ、カメラの開発も1948年からすでに始まっていたのですが、フィルムの躍進に比べてカメラ本体のほうはいまいち支持を得られませんでした。ただし、レンズ付きフィルムというユニークな形状のカメラ「写ルンです」と、インスタントカメラ「チェキ」に関しては、社会現象と言えるほどの爆発的なヒットを生んでいます。
デジタルカメラの時代においても、独自のセンサー開発で市場を賑わせてはきましたが、CANONキヤノンやNikonニコンを打ち負かすほどの功績は上げられませんでした。
ミラーレスの時代に入り、こちらを主戦場にすることで存在感を上げ、「APS-Cセンサーながらも高画質なカメラ」というコンセプトでトップブランドの一角を担っています。

8.PENTAXペンタックスのカメラの特徴は?歴史は?

風景写真が好きな人は、PENTAXペンタックを無視してはいけません!

8-1.一目でわかる!PENTAXカメラの特徴。

 

  • 緑色の描写が鮮やかで美しい。風景写真好きに人気がある。

  • 防塵・防滴性能が高く、旅行や海辺の使用に強い。

  • レンズが豊富。フィルム時代のレンズをデジタル一眼にも装着可能。さらに独特の仕上がりが楽しめる。

  • 安価なカメラが多く、安い予算でも一眼レフやミラーレスが手に入る。

8-2.もっと知るべき!PENTAXのカメラを徹底解説

PENTAXペンタックスは、第3勢力的なイメージが強いかもしれませんが、色味の面で強い個性と魅力を持っています。PENTAXペンタックスの色味の特徴は、「緑色」が鮮やかで美しいこと。木々の緑をとても美しく発色してくれます。カメラ愛好者には風景撮影を好む人が多く、そのためPENTAXペンタックスは根強い人気を誇っています。つい数年前まで、一眼レフの市場ではCANONキヤノン、Nikonニコンに次ぐ第3位のシェアを誇っていたほど。
若い世代は知らないかもしれませんが、もともと日本で一番最初に一眼レフカメラを作ったのはPENTAXペンタックスなのです!さらにはフルサイズセンサーを超える大きさの「中判サイズ」のセンサーを搭載したカメラなども開発しており、今でもカメラメーカーとしての地力の高さは健在です。また、防塵・防滴構造にも強い特徴を持っています。
レンズのレパートリーも豊富で、しかもフィルム時代のカメラのレンズも現代のデジタル一眼レフカメラに装着することができます。オールドレンズを使用すると、淡い色彩と弱めのコントラストの写真が撮れ、他メーカーとはいっぷう変わった画風が楽しめます。

近年の実際の製品としては、100通り以上のカラーバリエーションの一眼レフや、世界で最も小さいミラーレスカメラなど、個性的なカメラで勝負しようとする姿勢がうかがえます。
比較的安価な価格帯のカメラが多く、「一眼レフやミラーレスが欲しいけれど予算は30,000円くらいが限度で・・・」というような人は、PENTAXペンタックスを当たってみるとコストパフォーマンスの良いカメラに出会えるかもしれません。
また、OLYMPUSオリンパスの「PENシリーズ」のような可愛らしいミラーレスカメラを、PENTAXペンタックスも出しています。
メーカーの個性戦略を無視して、正統派の機種を選ぶとしても、決してハズレではありません。大衆のイメージが弱いだけで、カメラの性能自体は高いメーカーです。

欠点を挙げるならば、安価な価格帯の製品においてオートフォーカスの性能が弱い点には、要注意です。

7-3.PENTAXペンタックスの代表的なブランド一覧。

  • Qシリーズ…ミラーレスのブランド

  • Kシリーズ…一眼レフのブランド

7-4.PENTAXペンタックスのカメラ作りの歴史。

PENTAXペンタックスは、創設1919年と、主要カメラメーカーの中でも古株です。
光学製品メーカーとしてスタートしましたが、1952年には日本初の一眼レフカメラを開発しています。ニコンの一眼レフが1988年ですから、PENTAXペンタックスの1952年は相当早いです。一時期までは、CANONキヤノン、Nikonニコンに次ぐ一眼レフ市場第3位のシェアを誇っていました。
デジタルカメラの時代になってから低迷し、HOYAホヤへの買収を経て、今はRICOHリコーを親会社としています。厳密に言えば現在のPENTAXペンタックスは、企業名ではなくブランド名だということです。
大躍進のミラーレス分野に留まらず、珍しい中判センサーのカメラや主役のフルサイズ一眼レフ分野でも息を吹き返してきており、再び1つの会社として独立する日も戻ってくるかもしれません。

8.LEICAライカのカメラの特徴は?歴史は?

「高嶺の花」というイメージがありますが、LEICAライカのカメラはなぜ、世界で人気者になったのでしょう?

 

8-1.一目でわかる!LEICAライカカメラの特徴。

 

  • ドイツの老舗高級メーカーで、ブランド的な人気が高い。

  • 製品はヴィンテージワインのような趣。基本性能は高くないが味のある画質。

  • 値段が非常に高い。

  • 初心者には向いていない。

 

8-2.魅力はプライスレス?LEICAライカのカメラを徹底解説。

ドイツの高級カメラメーカーであるLEICAライカ。名前は有名だけれどあまり見たことがない・・・といった印象のカメラだと思います。
LEICAライカは、古くからある高級ブランドで、デジタルカメラの時代になった今でもなお、ノスタルジックな色味・雰囲気を個性とするカメラです。インスタグラムで人気のあの淡い雰囲気の画質は、LEICAライカっぽいと言えるでしょう。
LEICAライカは、デジタル部分の性能では日本の各メーカーに劣っていると言えますが、独特なファインダーと精密なレンズによって、最新機種には出せないクラシックな魅力を保ち続けています。

LEICAライカのカメラはどれも軒並み高額で、「性能のわりに高すぎる」という意見がよく聞かれます。それはある意味間違っておらず、しかしアンティークの家具やジーンズに価値があるように、他メーカーにはない価値があるとも言えます。

 

LEICAライカは基本的に、価格から言っても使いやすさや性能から言っても、初心者にはオススメ出来ません。幾つかカメラを渡り歩いた人が、これまでの自機にない「味」を求めたり、「箔」を求めて手にするような機種と考えましょう。または、アーティストをやっている人で、かつ裕福であるならば、初めてのカメラがLEICAライカであるという選択肢はあり得ます。

8-3.LEICAライカの代表的なブランド一覧。

  • M型…レンジファインダー型のフィルムカメラのブランド

  • R型…一眼レフのブランド

8-4.LEICAライカのカメラ作りの歴史。

LEICAライカは1913年の創設で、すでに生誕100年を超えたドイツの老舗のカメラメーカーです。日本のカメラメーカーはLEICAライカのカメラの模倣から始まったので、この頃にLEICAライカが映画用撮影機を試作していなければ、日本のカメラ業界の歴史も始まってはいなかったでしょう。
LEICAライカは、技術大国ドイツの技術の粋を集めて、レンジファイダーカメラという仕様のカメラを開発します。この技術があまりにも高度であったため、日本のメーカーはLEICAライカの追従をあきらめ、一眼レフタイプのカメラを開発することになったのです。
そのことは逆に、LEICAライカの一眼レフカメラ参入を遅らせることになります。結果、LEICAライカはクラシックなシステムのカメラを作るメーカーという道を歩みますが、アンティークワインのようなその独特の作風には、21世紀を過ぎた今でも世界中にファンがい続けています。

 


9.SIGMAシグマのカメラの特徴は?歴史は?

知る人ぞ知る!のSIGMAシグマ。ブランドイメージだけで買ってしまうと後悔しやすいので、この機会に知っておきましょう。

9-1.一目でわかる!SIGMAシグマカメラの特徴。

  • 海外メーカーと誤解されやすいが日本のメーカー。

  • LEICAライカに似ていて、個性的でアクが強い。

  • カメラの知識・技術が熟練していないと使いこなせない。

9-2.日本のメーカーですよ!SIGMAシグマのカメラを徹底解説。

SIGMAシグマは、LEICAライカのような海外のカメラブランドだと思っている人が多いかもしれませんが、日本のメーカーです。ただし、個性的でアクが強いカメラであるという点ではLEICAライカに共通しています。解像度が高く、クリアな画質が持ち味ですが、しかしカメラの知識・技術が熟練している人でないとなかなか使いこなせません。

やはりLEICAライカ同様、価格から言っても使いやすさから言っても、初心者にはオススメ出来ません。

9-3.SIGMAシグマの代表的なブランド一覧。

  • dpQuattro(ディーピークアトロ)…コンパクトデジカメのブランド

  • sdQuattro(エスディークアトロ)…ミラーレスのブランド

  • SD1(エスディーワン)…一眼レフのブランド

9-4.SIGMAシグマのカメラ作りの歴史。

SIGMAシグマは、1961年に設立された日本のメーカーで、やはり光学機器メーカーとして産声を上げています。カメラボディも開発していますが、レンズメーカーとしての知名度のほうが高いでしょう。超音波モーターや手ぶれ補正機構などの技術を、いち早く開発してきました。
初の一眼レフカメラの開発は1975年で、これはNikonニコンよりも早いです。
その後SIGMAシグマは、カメラメーカーとしては玄人好みのシブいカメラを作るメーカーという立ち位置を確立し、それは今にも至っています。

 


10.CASIOカシオのカメラの特徴は?歴史は?

「子供のデジタルオモチャ」のイメージが強いCASIOカシオ。淘汰の激しいデジカメ業界で、なぜ生き伸びることが出来ているのでしょうか?

10-1.一目でわかる!CASIOカシオカメラの特徴。

  • 超安価なコンデジや超小型なコンデジで有名。

  • ミラーレスや一眼レフは出していない。

  • カメラを追求したい人には向いていない。

10-2.高性能じゃなくても生き残る道はある。CASIOカシオのカメラを徹底解説。

CASIOカシオは、一眼レフやミラーレスは開発していませんが、コンパクトデジカメの分野ではかなり品数が多く、また、全天球型カメラなどのユニークなものも発売しています。
画質の良さにこだわるタイプのメーカーではなく、名刺サイズのコンパクトさを売りにした機種や、超安価で買えるような機種を多く出すのが特色です。また、とてもカラフルな色合いのものが多いのもCASIOカシオの特徴と言えるでしょう。
基本的には、「安価がウリのメーカー」という立ち位置で、中学生になった我が子にプレゼントする初めてのカメラ、といった使われ方が多いです。コンパクトデジカメではボケ味のある写真は難しいので、「カメラをたしなみたい」と考えているなら他のメーカーのものを選んだほうが無難です。

10-3.CASIOカシオの代表的なブランド一覧。

  • EXILIM(エクシリム)…コンパクトデジカメのブランド

10-4.CASIOカシオのカメラ作りの歴史。

設立は1957年、前身の樫尾製作所にいたっては1946年に設立されています。計算機を作る会社からスタートした同社は、時計や電子ピアノ、電子辞書など、電子機器を幅広く開発。
若い世代にとっては「子供用のデジタルオモチャを作るメーカー」というイメージが強いかもしれませんが、1982年にはパソコンも自社開発。その後もたびたびパソコンを開発していたりと技術開発力は高く、1995年に世界で初めて液晶画面付きのデジタルカメラを開発したのは、他でもなくCASIOカシオなのでした。
カメラメーカーとしての評判はあまり高くないながらも、「名刺サイズのデジカメ」というコンセプトで開発されたEXILIMエクシリムはベストセラーとなり後継機種が出続け、その名前を知らない人はいないでしょう。

 


いかがでしたか?

それぞれのメーカーに持ち味があり、強みがあるので、一概にどのメーカーのカメラが良いとも言えないことがおわかりいただけたことでしょう。カメラは、いくら多機能であっても操作性がよくても、気にいった画風が撮れなければ気分も上がりません。そういった面では、スペックとにらめっこするのもほどほどにして、色味の特徴を重視して選ぶのがやはり良いのではないでしょうか。また、日本のカメラメーカーは世界中で絶賛されており、どれを選んでもそう大きな失敗はないでしょう。

 


まとめ

・カメラ選びの基準で重要視すべきことは?
(1)カメラ選びに正解は無い。あなたが重要視したいことは何かをまずは考えて。
(2)画質を考える場合、何気に重要なのが「色味」というスペックで測れない要素!
(3)価格は大事。メーカーによって主要なターゲット層は違う。
(4)重さは耐えられる?たくさんのボタンは使いこなせる?
・CANONキヤノンのカメラの特徴は?鮮やかな色味は若者層を中心に広く好まれる。日本&世界でシェアナンバーワン。やや高価だが高性能な機種が多く、あらゆるジャンルに商品がある。
・Nikonニコンのカメラの特徴は?「実物に忠実に」がコンセプトの色味で、主に熟年世代に好まれる。タフで壊れにくいのも魅力。ミラーレスはまだ品ぞろえが薄い。
・SONYソニーのカメラの特徴は?αアルファシリーズはコニカミノルタから引き継いだブランドで、性能は高い。市場のニーズを取り込むのが上手く、高機能&多機能な機種が多いのが特徴。
・OLYMPUSオリンパスのカメラの特徴は?「宮崎あおいのCMの可愛いカメラ」で指名買いする女子多数。ミラーレス分野の国内シェアナンバーワン。
・Panasonicパナソニックのカメラの特徴は?ミラーレス分野で大きなシェアを獲得している。コンパクトでライトユーザー受けしやすい機種を多く作る。
・富士フィルムのカメラの特徴は?肌色、緑、青を鮮やかに再現する色味で、根強いファンがいる。「APS-Cでもフルセンサー並みの画質を実現する」がコンセプトの、スペックでは測れないメーカー。操作が簡単で安価なものが多いのも特徴。
・PENTAXペンタックスのカメラの特徴は?緑色をとてもキレイに発色し、風景写真好きに人気が高い。安価でコスパの良い機種が多い。
・LEICAライカのカメラの特徴は?人気ブランドではあるが性能が高いわけではなく、撮影に技術も要するので初心者には向かない。値段も高い。ヴィンテージワインのようなブランド。
・SIGMAシグマのカメラの特徴は?ライカと似たような特性のメーカー。独特の味わいがあるが、使いこなすには熟練した技術を要する。
・CASIOカシオのカメラの特徴は?小型のコンデジや超安価な機種を得意にしている。カメラを掘り下げたい人には不向き。

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