【必見!】故障に強い・壊れにくいカメラってあるの?【旅行向きのカメラ】


【必見!】故障に強い・壊れにくいカメラってあるの?【旅行向きのカメラ】

カメラの楽しみ方には様々なものがありますが、中でも最もエキサイティングなのは旅行写真でしょう。特に海外旅行ですよね。珍しいものや景色がたくさんあって、ずっとカメラを構えっぱなしになってしまうほど。

とはいえ、海外旅行に高価な一眼レフカメラを持っていくことは、リスクも大きいのが実情です。海外旅行では、カメラの紛失や故障の危険が非常に高まります。


はたして、故障に強いカメラ・壊れにくいカメラというのは存在するのでしょうか?旅行を愛してやまない人は必見ですよ!



故障に強い・壊れにくいカメラを作っているのはこの3社!

ハイレベルな日本のカメラメーカーの中には、防塵・防滴・耐衝撃などにこだわりの強い良心的なメーカーというのがあります。旅行好きな人は、これらのメーカーの中から好みのスペックの機種を選ぶと良いですよ。


防塵・防滴・耐衝撃などに強いメーカー

★第1位:PENTAXペンタックス

★第2位:OLYMPUSオリンパス

★第3位:Nikonニコン


日本人に圧倒的人気のCANON(キヤノン)、SONY(ソニー)は、防塵・防滴・耐衝撃性能には強くありません。カメラ選びの際はくれぐれもご注意を。


それでは、上記のカメラメーカーの特徴をもっと詳しく解説していきましょう。



★第1位:PENTAXペンタックス

故障に強いカメラ作りが最も得意なのは、PENTAXペンタックスです。これはダントツですよ!

ライトユーザーにはピンとこないかもしれませんね。たしかに近年のペンタックスは、100種類のカラバリなどユニークなコンセプトの機種が多いです。しかし元々は、高性能な機種を作る職人的なメーカーです。

高画質なのはもちろんのこと、ボディの防塵・防滴・耐衝撃性能にもほとんどの機種でこだわっています。50,000円以下の機種・初心者向けのエントリーモデルですら防塵・防滴・耐衝撃性能に力を入れているのですから、素晴らしいの一言です!

ほとんどどの機種を選んでも、故障に強い・壊れにくいカメラなので、タフさと高画質をどちらも妥協したくない人にはダントツで、ペンタックスをオススメします。

ペンタックスは、リーズナブルな機種が多いのもうれしいポイント。


★第2位:OLYMPUSオリンパス

宮崎あおいさんがCMキャラクターを務める女子ウケカメラ「PEN」シリーズが自慢のOLYMPUSオリンパスは、「デザイン重視」という印象が強く、故障に強い・壊れにくいというのが意外でしょうか。

オリンパスも、「PEN」でデザイン重視を狙っただけで、元々は堅気なメーカーです。従来から防塵・防滴、耐衝撃に強いメーカーでした。「PEN」に関しても、旅行での使用がコンセプトの1つになっているため、ちゃんとタフネス性能が配慮されています。

マイクロ一眼は、サイズが小さいことからも故障しにくいメリットがあります。大きく重いカメラはどうしても、首からさげていてもあちこちにぶつけてしまい、故障してしまいがち・・・。

デザインの良さと壊れにくさを両方重視したい女性ユーザーなどは、OLYMPUSオリンパス一択でも大丈夫です。


★第3位:Nikonニコン

第3位はニコンです。ニコンの場合、防水シーリング加工などを具体的に施しているのは中級機・上級機などの一部だけです。

とはいえ、ニコンは昔は軍事用機器を作るメーカーだったことから、基本的な設計思想が頑丈で、故障しにくいカメラに仕上がっています。実際的な話、ニコンのカメラはあまり修理依頼が入らないのだそうです。

ニコンの場合は、さらに利点があります。ニコンのカメラは世界中で人気なので、直営販売店が世界中にあるのです。すると、海外旅行先でカメラの故障に遭ってしまっても、ニコンショップに駆けこめばあっさり解決してもらえる可能性が高いのです。無償で直してくれるとはかぎりませんが、故障やアクシデントが解決するだけでもありがたいですよね!



他にもまだある!故障に強い・壊れにくいカメラを手に入れる方法!

上記3社以外はあまり故障に強いメーカーとは言えません。とはいえ、この3社を指名買いする以外にも、故障に強い・壊れにくいカメラを手に入れる方法はあります。


タフでコンパクトな「防水カメラ」が、旅行用としては最強!

それは、「防水カメラ」をあたること。

防水カメラは多くの場合、防水機能に優れるだけでなく防塵や耐衝撃性能も配慮されているのです。「2mの高さからの落下テストに合格!」なんていう言葉がパンフレットにも書いてあるでしょう。さらに、0℃以下の寒さにも耐えられるものが多く、気候変動の激しい旅行にはとても頼もしい味方です。

防水カメラは、一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラに比べてコンパクトなのもうれしいですよね。


近年流行りの「アクションカメラ」も衝撃に強い!

他には、GoPro(ゴープロ)など近年流行りの「アクションカメラ」というカテゴリーの機種も、タフネス性能の高いものが多いですよ。なにせ、スポーツやレジャーのハードなシーンを撮影するために作られたものですからね。



いかがでしたか?

繊細なカメラにとって、故障は死活問題。特に旅行先は故障リスクが高まります。そのため、旅行が好きな人にとっては、よほど正統派のカメラ好きでもないかぎり、タフネス性能を重視してカメラを選ぶのが絶対に正解です。

旅行好きはたいてい皆さん、一度旅行先で大事なカメラを壊してしまってから、タフネス機種に鞍替えするようになりますね。



壊れたカメラ、買い取りしてくれるカメラ屋がある!

壊れたカメラをお持ちですか?

良かった!まだ捨てないで!

なんと、壊れたカメラも買取りしてくれるカメラ屋があるのです。5,000円以上の高額で売れることもありますし、ラクチン宅配買い取りを行ってくれるので、故障してしまったジャンクカメラは売らないと損!

壊れたカメラの売却はとてもカンタン。


  1. 買い取り店に問い合わせをする。

  2. 着払いで壊れたカメラを送る。

  3. 2~3日で見積もりの連絡が来るので、承諾する。

  4. 振り込み完了!


極端な話、家から出なくても売却することができます(笑)便利な世の中になったものですね!



もっと知りたい!故障に強いカメラのこと。

故障に強いカメラについてもっと詳しく知りたい方は、下記トピックも参考になさってくださいね。



カメラが故障する原因は何?こんな点に気をつけよう!

カメラはどのようなときに故障してしまうのでしょうか?それを把握しておくことで、カメラが壊れてしまうのをぐっと防ぎやすくなります。扱いによって2倍にも3倍にも寿命が延びますから、基礎知識として、把握しておいてくださいね。


故障原因の一番は「衝撃」!カバンの中にいれる際は柔らかいポーチでくるんで。

カメラが故障してしまうシチュエイションとして最も多いのは、「衝撃」です。落としたりぶつけたりしたときに、精密部位にエラーが起きて壊れてしまうんですね。

これを防ぐためには、カメラをむきだしのままにしないことが重要。カバンの中に入れて持ち運ぶ際も、その前に柔らかい素材のポーチにくるんでからのほうがベターです。ポーチがないときは、タオルやマフラーなど、周りにある布ものでくるんで応急処置をしましょう。

また、首に提げているカメラをどこかにぶつけて壊してしまうことも少なくありません。登山や遺跡探検など、激しい動きのあるレジャーが好きな人は特に起こりがち。これは、カメラのケースストラップを装着することで軽減できます。一般的に、メーカーの出している専用のものしかなく、やや高額ですが、背に腹は代えられませんから、購入して装着しておきましょう。


ホコリの侵入、カビの発生に要注意!気づかぬうちに起こるから厄介!

カメラ故障の原因で2番目に多いのは、ホコリの侵入やカビの発生によって、内部精密部位が壊れてしまうものです。特にカビの発生は、外観からはわかりにくいもので、それが原因だと気づいていない人も多い厄介なもの・・・。

ホコリの侵入やカビの発生は、保管場所に気を配りましょう。

カメラを、机の上やリビングのTVボートなどに置いていませんか?それはNG。ホコリをかぶってしまいます。カメラは基本的に、暗所にしまうべきもの。机の引き出しやTVボードの戸棚部分にしまっておきましょう。


また、ただしまうだけだと今度はカビにやられてしまいます。引き出しに長く眠っていた本などがカビ臭くなった経験、あなたにもありますよね?カメラも、カメラ本体やレンズの内部にカビが発生してしまうんです。

これを防ぐには、カメラをしまう戸棚・引き出しに乾燥剤を入れておくことが有効。本当はカメラの保管庫にしまうのが理想的なのですが、これは小さいものでも10,000円以上するため、なかなか手が出ません。そこまで厳密なものでなくても、乾燥剤と一緒に密閉しておくだけでかなり違います。乾燥剤は、洋服ダンスなどに使うものでOK。100円ショップで買えますね。


カメラの水濡れ故障は、雨の日のカバンの中、ポケットの中もご注意を!

3番目に多い故障要因は、「水濡れ」です。

カメラは精密機器ですから、コップの水をこぼしたりトイレの中に落としたりしてしまえば、簡単に故障してしまいます。扱いには気を付けましょう。

そして、水こぼしや水没以上に多いケースが、実は「浸水」です!

雨の日にカサを忘れて、カバンがずぶ濡れになってしまうことがありますね。そのカバンの中にカメラが入っていると、浸水して故障してしまうことがあるのです!また、服のポケットの中にカメラを入れていても、服がずぶ濡れになることでやはり浸水故障を起こすことがあります。スマートフォンをこのような方法で壊してしまった経験のある人、少なくないのでは?



ちょっと待って!カメラ故障じゃなくてSDカードの故障かも?

カメラが上手く撮れないとしても、カメラの故障と決めつけるのは早すぎます!

SDカードも故障することが少なくなく、するとやはり写真が撮れなくなったり撮ったはずの画像データが消えてしまったりします。

SDカードは、パッケージに「メーカー5年保証!」などと頼もしいことが書いてあったりしますが、それでいて意外ともろく、突然によくわからないエラーを起こしてしまうことは多いものです。

「カメラがおかしい!」と感じたとき、まずは冷静に、違うSDカードで動作確認をしてみましょう。万が一カメラに故障があるとして、正常なSDカードにダメージを与えてしまうようなことはまず無いので、SDカードが他にないなら友人のSDカードなど試させてもらっても大丈夫です。いずれにせよデジカメ用のSDカードは、2枚は持っておいたほうが良いですが。

SDカード側の原因なら、もちろんSDカードを交換することで正常に撮れるように戻ります。



カメラの寿命は何年くらい?年数ではなく「シャッター回数」!

カメラにも寿命があります。そして、フィルムカメラよりもデジタルカメラのほうが、寿命は短くなっています。

カメラの寿命は、「年数」ではなく「シャッター回数」です。

機種によって異なりますが、10,000回~15万回くらいの耐久性が一般的で、もちろん高価なカメラのほうが耐久性も強い傾向にあります。50,000円以上の一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラなら、シャッター寿命は10万回以上のものがほとんどです。

シャッターの動作回数は、カメラの設定画面から確認できるものがあります。まずは設定画面をのぞいてみましょう。シャッター寿命はカタログや取扱説明書に書かれていますが、安いコンデジ機種などの場合、記載は無いことも。

シャッター寿命を確実に知りたいなら、メーカーの修理センターに送付して調べてもらう必要があります。もしくはメーカー直営店であれば、店頭持ち込みで即調べてもらえることもありますよ。

シャッターに寿命が来た場合、シャッター部品を交換してもらうことで復活しますが、もちろん有償になり、万単位の費用がかかります。そのため、シャッター寿命がきたらそこで新品に買い換えてしまう人が多いですね。


なお、デジカメの場合は充電池の寿命も関連してきます。付属バッテリーは一般的に、500回程度の充電寿命です。すぐに充電が切れるようになってしまうでしょう。少し古いものだと、充電を重ねていなくても、使わないまま放置しているだけでバッテリーが朽ちてしまうこともあります。

充電池壽命の場合、充電池を買い換えることで復活します。しかしデジタルカメラの充電池は意外と高額で、一眼レフカメラだと6,000~7,000円くらいするでしょう。コンデジでも3,000~4,000円くらいはします。



デジタルカメラは高額なほど故障に強い傾向あり。

デジタルカメラは、価格が高額なものほど故障に強い傾向があります。

ボディの素材がマグネシウム合金やそれに類するものだと、衝撃故障・物理故障に強いですが、こうした素材が使われるのは10万円以上の機種がメイン。中級機以上という感じです。

防塵防水加工も、非常に手間とパーツを要するもので、一般的には中級機以上に施されます。20,000~30,000円くらいの安価機種でまともな防塵防水シーリングがほどこされるのは、PENTAX(ペンタックス)、OLYMPUS(オリンパス)くらいのものでしょう。

安いカメラでしっかりした防塵防水、耐衝撃性能を求めるなら、「防水カメラ」を銘打つカメラを選ぶのが良いです。防水カメラであれば20,000円程度でも選択肢があり、かなり故障に強くタフですね。もちろん、画質の面では高級カメラにおよびませんし、もっぱらコンデジになります。

故障のことも考えて本格的なカメラを選ぶなら、10万円以上の機種に着目するのがベターです。PENTAX(ペンタックス)なら、50,000円くらいでも丈夫な一眼レフカメラが見つかりますが。



カメラの場合、販売店の3年保証、5年保証には意味がない?

近年は、家電販売店で商品を買うと、「5年保証を付けますか?」と促されることが多いですね。代金の5パーセントほどを追加で払うと、5年間もの長きに渡って修理代金を補償してくれるというものです。商品によってはとても有意義な延長保証ですが、カメラ購入の場合は付けないほうが良いかも?

というのも、カメラの故障の大半は、物理故障と水害だからです。「ぶつけた」「落とした」「水に濡れた」といった理由での故障は、保証ではカバーしてくれません。つまり、せっかく延長保証の料金を支払っても、ムダになってしまうのです。

価格.comなどでインターネット通販する場合も同様です。画面上でやたらと「延長保証がオススメ!」と催促されるかもしれませんが、付ける意義が低いことを知ったうえで、慎重に検討してくださいね。



故障を考えると、カメラを中古で購入するのはキケン?

壊れやすい性質を持つカメラ。車の走行距離のようにリミットを持つカメラ。ヤフオクなどで中古品を購入するのは、やはりキケンなのでしょうか?

基本的に「YES」です。カメラの状態の良し悪しは外観だけではまったくわからないので、「新品同様」と書かれていていてもまったく安心はできません。見た目は新品のようにキレイでも、内部精密パーツが故障寸前だったりするかもしれませんし、2~3日しか使っていなくても1万回もシャッターを切った可能性があります。

とてもデリケートなカメラは、新品で買うか、中古で買うとしてもきちんとメンテナンスの行き届いているカメラ屋で買うことを推奨します。

なお、フィルムカメラの場合は中古でも大丈夫です。フィルムカメラの場合、むしろ古ければ古いほど丈夫な傾向にあり、30年モノ、40年モノだったとしてもちょっとやそっとでは壊れないでしょう。また、フィルムカメラにはシャッターの寿命はありません。



カメラは何年スパンくらいで買い換えるもの?

パソコンは「5年おきに買い換えるべき」などと言われますが、カメラについてはどうなのでしょうか?

デジタルカメラもやはり、5年おきくらいに買い換えるのが妥当なところでしょう。リーディングメーカーから新商品が出て、1年後にマイナーチェンジ版が出て、さらに1年後に「Ⅱ」が出ます。この頃には似たような機能のものを他メーカーも追従し、やはり1年後にブラッシュアップされます。

こうしたサイクルがだいたい4~5年くらいで、それからはカメラの流行が刷新されていきます。たとえば今で言えば、液晶画面が回転しないカメラ、Instagram用のエフェクト加工を持たないカメラなどは、時代遅れで使い勝手が悪いですね。

故障をしていなくても5年くらいで買い換えて、古い愛機は家族にお下がりにしたり、予備用にすると良いでしょう。ただし、2年くらいで買い換える場合には、まだ中古市場でかなり高い値段がつくので、売却したほうがお得ですね。


なお、コンデジの場合は2年くらいでガタがきやすく、流行のサイクルとしても2年くらいです。買換えサイクルも2年くらいと考えるのが良いでしょう。コンデジの場合、シャッターが開かない、ボタンが利かないといった細かい故障が起きやすく、しかしそれでも使い物にならないため寿命となってしまいます。


長年大切に使いたい、と考える人もいることでしょう。その場合も7年くらいが目安です。というのも、カメラの場合、メーカーによる修理部品の保持期限が7年となっており、それを過ぎてしまうと故障した際に修理してもらうことが出来なくなります。修理でのキープが難しくなってくるので、発売から7年が経ったら新しい機種の用意もはじめておきたいですね。



今カメラが壊れそうなら、カメラの買い替えは不要かも?iPhoneカメラが優秀!

今カメラが壊れそうで、次の機種をどうしようかと検討している人もいるでしょうか。

「どの機種にしようか」という選択肢の中に、「買わない」という選択肢も加えてみましょう。特に、あなたがiPhoneを使っている場合には。

というのも、近年のスマートフォン、特にiPhoneのカメラは、とても秀逸なのです。ついに背景ボカしまで出来るようになりましたが、こうなってくると、わざわざカメラを持つ意義は薄くなっています。

よほどカメラ好きでもない限り、iPhoneカメラで充分かもしれません。ちょっとした撮影なら、iPhoneのほうがキレイに撮れるかもしれません。InstagramやSNSへのアップも、iPhoneで撮ったほうがカンタンにあげられますよね。



カメラが故障したらどこに持っていく?販売店よりメーカー直がお得!

カメラが故障した場合、どこに問い合わせればよいのでしょうか?

購入した販売店に持ち込む人が多いようですが、それは賢い選択とは言えません!

修理が有償になる場合、販売店を経由すると、販売店はマージンをとります。修理代金が5,000円だったとすれば、1,000円くらい上乗せしてあなたに請求してくるのです。手続きの手間がありますからマージンをとるのも当然ではありますが、別に販売店に持ち込まなくてもメーカーに問い合わせて直接やりとり出来ますから、販売店を挟むメリットはほとんど無いのです。

また、故障から返ってくるまでの期間も、メーカーと直接やりとりするほうが早くなりますよ。



故障カメラの修理を依頼すると、何日くらいで戻ってくる?

故障カメラの修理には、何日くらいの期間をみるべきなのでしょうか?大事なイベントの直前に故障してしまったときなど、間に合わない可能性があるので、知っておくべきですね。

修理にかかる期間は、メーカーによって様々です。人気のメーカーほど修理センターが混むので、日数がかかる傾向にあります。

修理センターが混んでいなければ、3~4日で戻ってくることもあります。逆に修理センターが混んでいる場合には、1週間をゆうに超えるでしょう。販売店に持っていくと、「1週間くらいみておいてください」と言われるのがセオリーですが、よほど混んでいない限り1週間かからず返ってきますよ。

ただし、メーカーにメールで問い合わせを入れてから修理センターの住所を教わるまでに3~4日掛かるのが通例で、それも含めるならやはり、1週間~10日くらいはかかると思っておいたほうが良いでしょう。1週間後に大事な撮影イベントがあるという場合には、友人に借りるなどして代替機を確保しておいたほうが良いです。


年末年始やゴールデンウイーク、お盆などを挟むと、当然ながら修理の所要期間も伸びます。社会人などはこうした期間でないとなかなか時間がとりにくいかもしれませんが、長期休暇の前に修理に出すようにしましょう。


なお、カメラメーカーが代替機を用意してくれるようなことは、まずありありません。初期不良などユーザー側に非の無い故障であっても、代替機の貸与はしてくれないでしょう。



カメラの初期不良!メーカーに言えば新品交換してくれるの?

購入したばかりのカメラが壊れてる!そんな悲しいこと、まれにありますよね。この場合、メーカーに訴えれば新品交換をしてくれるのでしょうか?

一般的には、初期不良であっても新品交換対応はしてくれません。経費を節約する観点から、初期不良でもあくまで、故障しているパーツだけを交換する修理対応になります。クレーム口調でかなり押しても、折れてはくれないでしょう。

どうしても新品に交換してもらいたい場合は、メーカーに問い合わせるのではなく販売店に持ち込むと良いです。販売店では、メーカーの都合を知らずに新品と交換してくれることがありますね。または最初から、初期不良の新品交換を約束している店もあります。

明後日から旅行なのに!なんていう場合は、販売店に持ち込んでみましょう。


ただし、10,000円を切るような安いカメラの場合、修理対応ではなく新品交換してくれることも多いです。これは、安いカメラの場合部品が少なく分解が困難で、新品交換したほうがトータルでの経費・手間が少ないからです。iPhoneなども故障があった場合に修理せず、新品交換したりしますよね。



カメラレンズに傷が!これは自分で直せるの?歯磨き粉で磨いてはダメ!

「故障」とはやや違う概念ですが、カメラが使えなくなってしまう重大なトラブルに、「レンズの傷」があります。木の枝でこすってしまっり、ゴミが付着した状態でクロスで磨いたりすると、レンズが傷ついてしまうことが・・・。

カメラレンズの傷のセルフ修理について、インターネットで検索をすると、「歯磨き粉をつけて磨けば直る」などと書いているものがあります。でも、これはやってはダメ!絶対にNGです!

カメラのレンズというのは非常に繊細なもので、素人が家で研磨してしまうと、元の精度には戻りません。歯磨き粉でないにしても、自分で研磨するのは控えましょう。

カメラレンズの傷は、製造時と同じように、職人が高度な技術で研磨修理をします。これは、レンズのメーカーに問い合わせて修理依頼する必要があります。

購入から1年以内でも、保証は適用されないでしょう。物理破損に該当するからです。研磨修理費用は5,000円程度が相場ですが、高級レンズであればあるほど、修理費用も高くなる傾向にあります。

カメラレンズはデリケートなので、傷がつかないように丁寧に扱いましょう。使い終わったあとはキャップをしっかり締めることです。



いかがでしたか?

カメラは、電化製品の中でも壊れやすいものです。特に、旅行が好きな人にとっては意外と故障に遭いやすいもの。そのため、カメラ愛好者であるなら故障への強さも重視して機種選びするほうが良いですよ。PENTAX(ペンタックス)やOLYMPUS(オリンパス)が、安い機種でも故障に強いですね。

故障予防としては、とにかく柔らかい素材のポーチに入れて持ち運ぶことを習慣化しましょう。それだけでかなり、物理故障を防げるはずです。また、雨の日にポケットに入れたまま歩き回ったりしなように、ご注意を。



まとめ

1.故障に強い・壊れにくいカメラを作っているのはこの3社!

★第1位:PENTAXペンタックス

★第2位:OLYMPUSオリンパス

★第3位:Nikonニコン


2.他にもまだある!故障に強い・壊れにくいカメラを手に入れる方法!

・タフでコンパクトな「防水カメラ」が、旅行用としては最強!

・近年流行りの「アクションカメラ」も衝撃に強い!


壊れたカメラ、ジャンクカメラも買い取りしてくれるカメラ屋がある!

カメラが故障する原因は何?こんな点に気をつけよう!

・故障原因の一番は「衝撃」!カバンの中にいれる際は柔らかいポーチでくるんで。

・ホコリの侵入、カビの発生に要注意!気づかぬうちに起こるから厄介!

・カメラの水濡れ故障は、雨の日のカバンの中、ポケットの中もご注意を!

ちょっと待って!カメラ故障じゃなくてSDカードの故障かも?

・「カメラがおかしい!」と感じたとき、まずは冷静に、違うSDカードで動作確認を。

カメラの寿命は何年くらい?

・年数ではなく「シャッター回数」。・10,000回~15万回くらいの耐久性が一般的。

・付属バッテリーは一般的に、500回程度の充電寿命。

デジタルカメラは高額なほど故障に強い傾向あり。

・20,000~30,000円くらいの安価機種でまともな防塵防水シーリングがほどこされるのは、PENTAX(ペンタックス)、OLYMPUS(オリンパス)くらい。

・安いカメラでしっかりした防塵防水、耐衝撃性能を求めるなら、「防水カメラ」を銘打つカメラを選ぼう。

カメラの場合、販売店の3年保証、5年保証には意味がない?カメラの故障の大半は、物理故障と水害だから。

故障を考えると、カメラを中古で購入するのはキケン!

・カメラの状態の良し悪しは外観だけではまったくわからない。

・フィルムカメラの場合は中古でも大丈夫。

カメラは何年スパンくらいで買い換えるもの?

・5年おきくらいに買い換えるのが妥当。

・コンデジの場合は2年くらいでガタがきやすく、流行のサイクルとしても2年くらい。

・長年大切に使いたい場合も7年くらいが目安。修理部品がなくなる。

今カメラが壊れそうなら、カメラの買い替えは不要かも?iPhoneカメラが優秀!

カメラが故障したらどこに持っていく?販売店よりメーカー直がお得!

・販売店を経由すると、販売店はマージンをとる。

・故障から返ってくるまでの期間も、メーカーと直接やりとりするほうが早い。

・修理にかかる期間は、メーカーによって様々。人気のメーカーほど修理センターが混むので、日数がかかる傾向に。

・修理センターが混んでいなければ、3~4日で戻ってくる。混んでいる場合には、1週間をゆうに超える。

・年末年始やゴールデンウイーク、お盆などを挟むと、当然ながら修理の所要期間も伸びる。

カメラの初期不良!メーカーに言えば新品交換してくれるの?

・初期不良であっても新品交換対応はしてくれないと考えて。

・どうしても新品に交換してもらいたい場合は、メーカーに問い合わせるのではなく販売店に持ち込むと良い。

・10,000円を切るような安いカメラの場合、修理対応ではなく新品交換してくれることも多い。

カメラレンズに傷が!これは自分で直せるの?

・素人が家で研磨してしまうと、元の精度には戻らない。歯磨き粉研磨は絶対NG!

・研磨修理費用は5,000円程度が相場。高級レンズであればあるほど、修理費用も高くなる傾向。