ビーチリゾートは一人旅でも行けるものなの?


一人旅にオススメのビーチリゾートはドコ!?

ビーチリゾートというと、カップル旅行のイメージが強いですよね。もしくはワイワイとした女子旅です。でも、美しいターコイズブルーの海や南国風情・異国情緒に興味ある旅人も、ビーチエリアに訪れてみたいですよね。

興味はあっても、「一人旅の人間は場違いだろう」と思い込んで敬遠し続けている人が少なくないようですが、大丈夫ですよ♪

世界各国のビーチの一人旅事情や、一人旅にオススメのビーチをご紹介します!



ビーチリゾートに一人旅で来る人もちらほらいる。

実際に、ビーチリゾートに一人旅で来る人もちらほらいます。数はそう多くないですし、割合としても少ないですが、しかし、確実にいます。

やはりバックパッカー風の人が多く、立派なカメラを提げていて、寡黙に過ごす人が多いですね。

彼らを奇異な目で見る人はいませんし、もちろん「ロンリーだな」などと笑い飛ばす人もいませんよ。



一人旅用のゲストハウスなどもある。

ビーチリゾートエリアは、カップル用、もしくはファミリー用の豪華なホテルばかり、というイメージがありますよね。一人旅が可能だとしても、1人で一泊1万円も払わなければならないとなると、やはり現実的とは言えないよなぁ・・・

いえいえ、大丈夫です。

大抵のビーチリゾートエリアは、ゲストハウスがあります。ということは、一人旅を安くあげられるドミトリーもあります。ゲストハウスも他エリアよりは洒落ていて、価格も高めではありますが、充分に「格安」と言える範疇です。

ビーチリゾートエリアでも格安ゲストハウスに泊まっている旅行者は多く、けっこう埋まりがちなので、事前に予約をしておいたほうが確実ですよ。


安宿、ドミ宿が無ければ市街地に宿をとって。

高級ビーチエリアでは、高額なホテルしかないこともあります。

そんな場合は、市街地でゲストハウス・格安宿を探しましょう。市街地には一人旅向けやバックパッカー向けの宿があるはずです。そこを拠点にし、日中だけ海を見に繰り出せばよいですね。



一人旅にオススメのビーチリゾートはココ!

どこのビーチリゾートも一人旅が可能なのですが、「出来るだけ浮きたくない・・・」と不安がちなら、選りすぐりましょう。

ハネムーン、カップルに人気のビーチエリアは一人旅の旅行者が浮いてしまいやすいです。また、ホテルはカップル向け、ファミリー向けばかりでドミトリー宿やゲストハウスが少ない傾向にあります。この基準で言えば、これらのエリアがオススメ。


ボラカイ島

ボラカイ島はホワイトビーチよりもプカシェルビーチが穴場!

ホワイトビーチの美しさから、2015年くらいから人気急上昇中のボラカイ島!すでにビーチフロントにはたくさんのホテルやレストランが充実していますが、ビーチリゾートとしては庶民的な雰囲気のほうです。

バックーパッカーや家族連れが多く、一人旅でも浮かないです。旅費が安く、かつ海の色がS級に美しいことも高ポイント!


シアヌークビル(カンボジア)

遺跡の国カンボジアで、近年注目を集めているビーチリゾートです。

海の美しさというよりは、ウッディでのどかな雰囲気とリーズナブルな物価が魅力的。やはりバックパッカーが多く、思い思いにのんびり過ごしています。東南アジアの一人旅周遊中に寄るのも良いですね。


パラオ

珍しい地形がパラオビーチリゾートの持ち味!

独特の地形がユニークで、ダイバーに人気のパラオです。カップルがまったりするエリアではないので、一人旅も浮きにくいですね。スキューバダイビングやマリンスポーツが好きな人には特にオススメ!

ただし、物価は高く、一人泊向けの宿泊施設も少ないので、旅費はかさみがち。


カンクン

ハネムーンの旅行先として有数の人気を誇る、メキシコのカンクン。極上の美しい海と極上の豪華なホテルがあります。

しかし、新婚カップル以外にも様々な客層に人気のビーチリゾートで、バックパッカーや一人旅も多いです。中南米の周遊をするならぜひ寄りたいですし、この海を見るためにメキシコに飛ぶ価値もあります!


プーケット以外のタイ南部

タイでビーチリゾートするならクラビまで足を延ばしてみる?

タイ南部には、プーケット以外にもたくさんのビーチリゾートエリアがあります。交通便の良さと旅行インフラの充実ぶりから、日本の旅行者はもっぱらプーケットに行きますが、欧米人はもっと様々なエリアにばらけてエンジョイしています。カップルばかり、というエリアはほとんど無く、一人旅の姿も多く見かけますよ。

ただし、治安がやや悪いので、女性の一人旅はご注意を!タイ人の治安が悪いというわけではなく、アルコールやドラッグに酔いしれるタイプの快楽的な旅行者が、やや多いです。お酒は飲まないほうが良いですね。夜は宿でのんびりしていましょう。


パタヤ

タイの首都バンコクからほど近いビーチリゾートで、4~5日程度のバンコク旅行者が立ち寄ることも多い、利便性の高い場所。

ここは逆に、カップルの姿はほとんどないです。様々な国籍の様々なタイプの旅行者が混在してにぎわっています。やや騒々しく、あまり海がキレイなわけでもないので、物価の安い東南アジアでのんびりしたい、といような人にしか向きません。


バリ島

日本では、カップル旅行、女子旅に人気のバリ島です。

しかし、もともとは「サーファーの聖地」と呼ばれた海で、欧米人にとってはカップルビーチではないですね。

バリヒンドゥー教にもとづいたエキゾチックな建築物や文化が楽しく、ビーチ以外の楽しみも多いです。ただし、海そのものはあまりキレイでない(鮮やかなターコイズ色は期待できない)ので、目的意識をしっかり持って選びましょう。


セントーサ島

セントーサ島はシンガポールにあります。

シンガポール自体はカップルや女子旅に人気ですが、セントーサ島はファミリー向けを意識して開発されたビーチ&エンターテイメントのエリアで、一人旅でも浮かないです。ただし、かなりにぎやかな場所で、好みは大きく分かれます。静かな海、静かな滞在を望む人には、向かないですね。


ペナン島

ペナン島:昔の人気ビーチリゾートも今は穴場ののどかな海!

ひと昔前に一世を風靡した、東南アジアのビーチリゾートです。

快適なホテルとしっかりした旅行インフラがそろいますが、カップル向けという雰囲気ではなく、個人旅行にも対応しています。


ランカウイ島

ペナン島と並んで、以前に人気を博した東南アジアのビーチリゾートです。

物価が安く、のんびりした雰囲気が持ち味で、やはりカップルで埋め尽くされるような場所ではありません。バックパッカーが周遊旅行の途中で立ち寄るのに向いています。


シチリア島

ヨーロッパでは珍しい、美しい海をたくさん持つシチリア島。

イタリアやヨーロッパを周遊する旅行者が多く、やはりカップルばかりという趣ではないです。一人旅でも気後れを感じることなく楽しめるでしょう。



いかがでしたか?

「ビーチ=カップル」というのは日本のメディアが作ったステレオタイプにすぎず、欧米人たちは女子旅や男子旅、一人旅、家族旅行であちこちのビーチエリアを満喫しています。

意外とたくさんのビーチを、一人旅でも楽しめますよ♪