プチプラ|ビーチリゾートの最強コスパは沖縄!海外旅行並みに楽しくて海外旅行よりずっとカンタン!


宮古島の与那覇前浜ビーチは沖縄で一番キレイ!

海外旅行大好きな筆者があちこち旅して得た結論。「日本国内の沖縄が最強じゃん!」まさに灯台下暗しですね。

沖縄は美しい海で有名ですが、なんとコレ、世界でもトップクラスの美しさなんです!最高にキレイな海を見たいと思ったとき、何もハワイやニューカレドニアに行く必要はないのです。私たちの国の沖縄にも絶品ビーチがあるのですから!

さらに、独特な食文化もグルメさんをトリコにしていますね。最強のパワースポットがあり、南国ならではのエキゾチックな自然があり・・・と、沖縄旅行は海外旅行並みの楽しさ・魅力を持っています!

それでいて、もちろん日本ですからパスポートも不要ですし英語も不要。異国の文化に戸惑うこともありません。ママや彼氏がいなくても、女子高生だけでも旅行できちゃう気軽さが、沖縄にはあります!

それに飛行機代も旅費も安いですね♪そう。プチプラなビーチリゾート地なんです!

移住先、ドロップアウトの地としても、沖縄はマレーシアやタイより快適で、魅力的です!



沖縄の美しいビーチランキング!ハワイよりキレイって本当?

「ほぼ沖縄本島」にある瀬底ビーチは超キレイ!
「ほぼ沖縄本島」にある瀬底ビーチは超キレイ!

沖縄情報を求める人に最もニーズが高いのは、美しいビーチですよね。とろけるようなターコイズブルーの波に身をうずめてウットリしたい人、とても多いです。

沖縄には、本島だけをとっても100カ所近いビーチがあり、中には本当に、ハワイやニューカレドニアの有名ビーチにひけをとらない美しいものがありますよ。沖縄なら3時間半で飛べますし、片道5,000円で飛べてしまいます!


沖縄の美しいビーチランキングを、さわりだけご紹介しましょう。もっとくわしいランキングやビーチ情報については、個別のページでじっくり解説していますので、そちらをご参照くださいね。


第1位★瀬底ビーチ

第2位★コンドイビーチ

第3位★与那覇前浜ビーチ

第4位★長間浜ビーチ

第5位★米原海岸ビーチ


沖縄旅行の初心者さんは、沖縄本島に行くはず。まずは瀬底ビーチを攻めましょう!瀬底ビーチは沖縄中部の瀬底島にあるのですが、瀬底島は本島と立派な鉄橋でつながっているのでレンタカーでカンタンに訪れることが可能。離島ですが離島じゃないのです。

コンドイビーチは竹富島にあります。沖縄らしい古民家集落で古き良き時代にタイムスリップしつつ、絶景ビーチが楽しめる欲張りプラン!近くのカイジ浜に行けば星の砂を拾うこともできますよ♪

与那覇前浜ビーチは宮古島にあります。初心者にはあまり知名度の高くない離島ですが、美しいビーチがたくさんあることで有名。美ビーチをたくさん堪能したい、という人は宮古島に飛ぶのがオススメ。

詳しくは、ビーチランキングのページをご参照くださいね。



沖縄で美しいビーチを最高に楽しむ秘訣は?

せっかく美しい海を求めて沖縄まで行ったのに、いまいち美しい海を堪能できなかった・・・。そんな旅レポートをしている友人を、SNSで見かけませんか?美しい色を持つビーチも、天候や条件が悪いと色あせてしまうのです。

美しいビーチを最大限の楽しむコツ、ぜひ旅行前に知っておいて!


コツ1:台風シーズンは避けるべし!

コツ2:東側の海なら午後に、西側の海なら午前中に見に行くべし!

コツ3:水着は絶対に用意していくべし!

コツ4:ラッシュガードも絶対に用意していくべし!

コツ5:パックツアーには気を付けて!


コツ1:台風シーズンは避けるべし!

海の色は、雨が降ることでねずみ色ににごってしまいます・・・。雨が降った当日だけでなく、翌日もまだその影響で海がにごりがち。雨だけでなく、風が強くても海はにごりますね。

すると、台風シーズンなどに沖縄旅行に行ってしまうと、3日間の旅程があってもすべて海の色がくすんでいる・・・なんてことになってしまう恐れが。1週間、10日間とゆったりした旅程なら良いのですが、3日間程度や週末旅行、弾丸旅行なら、台風シーズンは避けましょう。


コツ2:東側の海なら午後に、西側の海なら午前中に見に行くべし!

海の色は、光の差し込む角度によって見え方、つまり色合いが変ります。美しいターコイズに見えやすい時間帯と、そうでない時間帯があるのですね。

基本的に、逆光に近い角度では海の色はくすんでしまいます。背中側に太陽があるほうが、キレイに見えるのです。

すると、島の東側にあるビーチに行く際は、西日になる午後のほうがキレイな海色になります。もっと具体的に言えば、正午12時から16時くらいがベストですね。

島の西側にあるビーチに行く際は、午前のほうがキレイな海色になります。9時から12時くらいがベストですね。

南側、北側に面するビーチの場合、朝9時から16時くらいまで、わりといつでもキレイな海色を見せてくれますよ。

この情報を教えてくれる人は少ないので、ぜひ覚えておいて!


コツ3:水着は絶対に用意していくべし!

沖縄でとても美しい海を見ると、思わず「この色に包まれたい!」と思ってしまうでしょう。ターコイズ色の海というのはそういうものです。でもそんなときに水着を持っていなかったら・・・ひざ下をちゃぷちゃぷさせるくらいしかできませんよね。それではさみしくなってしまいます。

女性には、海で水着姿になるのが恥ずかしいと感じている人もいますよね。でも、沖縄に行くならぜひ水着は持っていって!そして、このときばかりは周りの目など気にせず水着姿になり、子供のように思いっきり、波とたわむれましょう♪美しいターコイズ色の波に全身で浸かっていると、それはそれは天国にでも来てしまったかのような恍惚・・・!!

また、時代は「インスタ映え」です。Instagramにかぎらず、SNSでカッコイイ写真を披露するのが楽しいですよね。美ビーチに行ったなら、やはり青い海・青い空をバックに水着姿でハシャいでいるのが絵になるのです。たくしあげたジーパン姿でピースしていても、ダサすぎる・・・。

水着姿が恥ずかしい人は、サングラスをかけると良いです。フシギなもので、サングラスをかけるとキャラチェンジしやすくなりますよ。「ちょっと大胆に、タレントみたいなポーズでもとってみるか」というキブンになるものなのです♪


コツ4:ラッシュガードも絶対に用意していくべし!

水着と併せて、ラッシュガードも絶対に持っていきましょう。

ラッシュガードとは、濡れても大丈夫な薄手のパーカーのことですよね。

美しい海を目の前にすると、きっと夢中で遊びたくなってしまいます。友達や彼氏が一緒ならなおのこと。しかし、沖縄の海は日差しが強いです!そう、日焼けしてしまうんですよね。日焼けを嫌う美肌さんが、近年はとても多いハズ。

海で思い切り遊んでも日焼けしないで済むために、ラッシュガードを羽織ってしっかりガードしましょう。


コツ5:パックツアーには気を付けて!

旅行に不慣れな人や交渉の苦手な人など、パックツアーで沖縄旅行をしようと考えるかもしれませんね。パックツアーはカンタンですし、快適なホテルを手配してもらえる魅力はあるのですが、美しい海にこだわりたいなら気を付けて!

というのも、パックツアーが手配する沖縄のホテルは、色のキレイな海に面しているものは少ないのです。


パンフレットには美しい海の写真が載っているかもしれませんが、それは大げさに色彩加工された写真であることが多いです。または、すみの方に「※写真はイメージ画像です」などと書かれていたりはしませんか?そのホテルの前に、本当にその鮮やかなターコイズ色が広がっているとは限らないのです。


ビーチ名が書いてあるなら、それをネットで検索してみましょう。ネット上の画像も色彩加工されたものが多いのですが、パンフレットの1枚だけの画像よりは真実がわかります。


基本的に、空港の近い那覇市や北谷エリアのホテルは、キレイな海には面していません。読谷村あたりの高級ホテルであれば、キレイな海が目の前に広がっている可能性が高いですね。


キレイな海にこだわって沖縄旅行をしたい場合は、パックツアーにすべてを任せたりはせず、自分でリサーチして美しいビーチを選び出し、それをベースに旅程を組む、という流れのほうが好ましいです。必ずしもビーチの目の前に泊まるホテルがなくても大丈夫ですよ。

レンタカーに乗れるなら、泊まるホテルと目的のビーチが大きく離れていてもあまり問題ありません。レンタカーに乗れないとしても、沖縄本島であればたいていのビーチはバスで行けますね。

なお、もし車の運転ができるなら、沖縄旅行はレンタカーで回るのがオススメです。バスの本数は少なく、すべての観光地を網羅しているわけでもありませんからね。



沖縄旅行のベストシーズンっていつなの?超くわしく解説!

沖縄旅行に行くなら、ぜひともベストシーズンを狙っていきたいところですよね。沖縄のベストシーズンはいつになるのでしょうか?

実は、一口で言うには難しいところがあります。


海が最もキレイなのは7月~8月。

「海が最もキレイで、海水浴に最適な時期」という基準で言えば、沖縄のベストシーズンは7月~8月。太陽が最も高くのぼり空が真っ青になる頃、海の色も最も鮮やかに輝きます。


気候が最も理想的なのは4月~5月、10月後半。

「気候の良い時期」という基準で言えば、沖縄のベストシーズンは4月~5月、そして10月後半です。夏でも、8月9月は台風が多くなります。6月は20日頃まで梅雨。12月~3月は海で遊ぶには寒いです。


航空券やホテル、パッケージツアーが安いのは1月下旬、5月後半、11月。

「航空券が安い時期」という基準で言えば、1月下旬、5月中旬下旬、11月が沖縄のベストシーズンです。大きな連休の無い時期ですね。パックツアーやホテルの価格も同様な傾向があります。


総合すると、5月後半、10月中旬が最もオススメ!

総合して言えば、5月中旬下旬、10月中旬下旬あたりが最もオススメ。値段が安く、暑過ぎず、海もキレイです。

暑さに強いよ!という人は、7月上旬も良いですね。

ビーチが混雑するのがイヤな人は、夏休みは避けたほうが良いです。逆にガヤガヤとにぎわった雰囲気が好きなら、夏休みが最も「ビーチバカンス!」という雰囲気になります。でもナンパも多いかも・・・。

航空券や旅費の高さを気にしないなら、ゴールデンウイークあたりも美しい海が堪能しやすい時期です。

海に入らなくていい、眺めるだけでいい、という人なら、冬季が良いです。人ごみが少ないですし、価格も安いですね。



沖縄旅行で絶対ハズせない観光地は?穴場な観光地は?

いまや沖縄にも無数の観光地があります。ガイドブックを開いてもたくさん掲載されすぎていて、どれがホントに必見なのかわからないですよね・・・。

沖縄でオススメの観光地は、好みによって様々ですね。繁華街を好む人と自然を好む人とでは、必見の場所はまったく違います。


沖縄美ら海水族館

那覇から車で2時間もかかる場所にありますが、老若男女問わず大人気!

巨大な水槽を悠々と泳ぐ巨大なジンベイザメが最大の目玉です。

近くに美しい海や沖縄らしいフクギ並木、アドベンチャラスな今帰仁城遺跡などあるため、観光の拠点として選ばれやすいようです。割引券があちこちで配布されているという事情や、子連れファミリーに重宝されやすいという面があります。

水族館ですので、沖縄らしいかと言ったら、そうでもないかも・・・。メインイベントとして持ってくるのは避けたいところ。


古宇利島のハートロック

噂のインスタ映えポイント「ハートロック」があるのは古宇利島!.jpg

ジャニーズの嵐が出演するCMで一躍有名スポットとなったのが、古宇利島のハートロックです。美ら海水族館と同じく、空港や那覇から2時間くらいかかる場所にあり、移動に覚悟が必要ですね。

ハートのように見えることから観光PRスタッフが無理やりハートロックと名付けたもので、これを実際に見て感動するかどうかは、かなり個人差があるもよう・・・。嵐のファンにはすこぶる人気ですが、それ以外の人々にはいまいち満足度は高くありません。いつしか恋愛成就や子宝成就のパワースポットなどとも言われるようになってきましたが、もちろんそれらは都市伝説でしかありません(笑)


美ら海水族館と古宇利島ハートロックは、皆が真っ先にスケジューリングしていますが、むしろ、「私にとって、本当に行く価値があるかな?」と慎重に考えたほうが良い要注意スポットですね。


竹富島

石垣島からフェリーで渡る、小さな離島です。

朱色の屋根瓦が印象的な沖縄の伝統集落を、今でも美しく残しているのが、竹富島ですね。状態の良い沖縄の伝統集落は、意外にも竹富島以外ではほとんどお目にかかれません。非常に沖縄らしいスポットで、やはり老若男女に人気です。

島には美しい海色のビーチもありますし、星の砂が拾える浜もあります。電灯やネオンのない竹富島は、夜になると真っ暗に。すると、星空がとてもキレイに見えます!

このように様々な魅力を併せ持っているので、竹富島はとてもオススメですね。石垣島から日帰りも可能ですが、1泊はしたほうが、島の良さを楽しめますよ。



沖縄旅行。パックツアーと個人手配ではどっちが格安?

旅費が下がってきたことから、ちょっとした週末旅行でも沖縄を視野に入れる人が増えてきました。そのぶん、なるべく安く済ませたいですよね。

さて、沖縄旅行は、パックツアーで行くのと個人手配で行くのとでは、どちらが安いのでしょうか?


パックツアーは30,000円が相場。激安に見えるけれど・・・

沖縄行きのパックツアーは、29,800円程度が相場となっています。これが激安と言われていて、疑いもせずパックツアーを多用する人も多いです。

でも、ちょっと待って!29,800円って本当に安いの!?


個人手配なら航空券代+ホテル代で20,000円くらいで収まる。

そう。沖縄旅行29,800円が激安と言えたのは、あくまで昔の話。

バニラエアやジェットスター、ピーチエアなどのLCC(格安航空会社)が台頭するまでは、沖縄行きの航空券は30,000円くらいしました。バースデー割りなど超特価セールを使っても往復25,000円くらいです。すると、ホテルやクーポンがついて30,000円というのは確かに安いですよね。

でも、LCCの豊富に飛ぶ今はどうでしょう?

LCCでは、東京や大阪から沖縄まで、往復10,000円以内で買えるセールもざらです。飛行機代は、昔に比べて1/3に下がっているのです!

そして、ホテルは1泊5,000円でも小洒落た4つ星が見つかります。2泊しても10,000円ですね。すると、個人手配なら20,000円程度でも沖縄旅行が出来てしまうのです!

もちろん、食事やレジャーなどにさらにお金はかかるわけなのですが、それはパックツアーも同じことで、とにかくパックツアーの30,000円というのはまったく安くはないのですね。4つ星ホテル2泊付きで15,000円!なんていうのが見つかるなら、それは激安と言えますが。



卒業旅行で沖縄に行くなら、どんなプランがオススメ?

修学旅行で沖縄に赴く学校が増えたことから、高校生でも卒業旅行で沖縄行きを企画する若者が増えています。18歳らしい、22歳らしい沖縄旅行とは、どのようなプランなのでしょうか?


美ビーチでハシャぐのが絶対オススメ!

若いうちに楽しんでおくべき沖縄の観光レジャーは、やはりなんと言っても美ビーチの数々ですね!

社会人になると、体育の授業がなくなり外食や飲み会が増え、とたんに太り出してきます。すると、卒業旅行の頃が最も、美しいプロポーションを誇っているのです。

派手な水着を着て海辺でキャピキャピした写真を残すのは、絶対に二十歳前後のうちにやっておくべきですね!これは確実に、やらないままオバサンになり体型が崩れると、後悔します(笑)


沖縄で最も美しいビーチは、宮古島の与那覇前浜ビーチや竹富島のコンドイビーチだと思われます。しかし、卒業旅行の頃にはまだあまり旅行が得意でないでしょうから、沖縄本島に行くのが無難。沖縄本島で最もキレイなビーチは、瀬底ビーチでしょう。瀬底ビーチも瀬底島という島にあるのですが、瀬底島は沖縄本島から車で行けるため、他の離島に行くほどハードルは高くありませんよ。


若い女性には、高級ホテルよりも可愛いペンション泊が人気!

瀬底島やその周辺には、可愛らしいペンションがたくさんあります。二十歳くらいの乙女たちの場合、バブリーな雰囲気のある高級ホテルよりも、センスあるオーナーのペンションのほうが、楽しい滞在になりそうですよ♪お料理もおいしいですし、オーナーの優しさ暖かさに感動する出来事もありそう。


カフェ巡りも根強い人気!

若い女性に人気な沖縄観光レジャーに、「カフェ巡り」があります。主に沖縄本島の外周道路沿いに点在する、シャレたカフェをレンタカーで巡ることを指しますね。スペシャルフラッペやトロピカルソーダなどに舌鼓を打ち、色鮮やかなそれらを写真に撮ってインスタ自慢!

グルメさんやカフェ好きさんはぜひどうぞ♪

ただし、メンバーのうち一人でも車の運転ができないと、難しいものが・・・。


沖縄はフシギなところって本当??

「沖縄はパワースポットが多い」「沖縄には霊能者が多い」なんて、よく耳にしますよね。本当なのでしょうか?

本当です!

沖縄にはパワースポットが多く、斎場御嶽(せーふぁうたき)がその代表選手。各地に散らばる小さな御嶽(うたき)も少なからずスピリチュルパワーに満ちています。

また、こうしたパワースポットの近くには霊感の強いおじぃおばぁが数多く住んでいますね。たまたま日課の参拝に来ていた霊感の強いおばぁに声をかけられ、フシギなアドバイスをもらったりするかも・・・!?

沖縄では、霊能者のことを「ユタ」と言います。「ノロ」や「カミンチュ」はユタよりも位の高い霊能者のことですね。

観光業者が作った「恋愛成就のパワースポット」などという橋やベンチなどはニセモノ(パワースポットではない)なので、ご注意を。


沖縄でフシギな、スピリチュアルな体験をしたいと願うなら、なるべく地元の人と関われる場所に出入りすることです。

たとえば、那覇市や北谷などの繁華街エリアよりも、南城市や読谷村など自然の豊かなエリアのほうが良いですね。

観光客向けのオシャレなカフェよりも、地元民向けの庶民的な食堂、おそば屋さんなどで食べるほうが良いです。小さな居酒屋にもそうしたおじぃおばぁとの出会いは多いです。

宿泊も、ホテルよりもペンションや民宿のほうが断然ベター。住宅街にあるペンションや民宿では、近所のおじぃおばぁと触れ合う機会も多くなります。

そして観光も、テーマパークやショッピングエリアではなく、自然スポットやパワースポット、城(グスク)を中心にめぐりましょう。

一生忘れられない、映画みたいなスゴい思い出ができちゃうかも!?



沖縄移住は意外とカンタン!ラクラク移住のコツ教えます♪

沖縄旅行で沖縄の風に魅せられ、沖縄移住をしたくなってしまう人は多いものです。でも、「沖縄移住してみたいんです」なんてあちこちでつぶやくと、「現実は厳しいよ!」「移住は難しいよ!」なんて否定的な言葉が返ってくることが多かったり・・・。

いえいえ、そんなことはないのです。

沖縄移住のハードルは、昔よりもずいぶん低くなっていますよ。


沖縄でも不動産はカンタンに借りられる。

「沖縄では、よそ者に家を貸してくれない」なんて、よく言われますよね。

でも、それもあくまで昔のこと。

今では、賃貸情報サイトに豊富に物件が掲載されています。敷金礼金の安い物件が多く、保証人を必要としない物件も多いので、むしろ本州よりも借りやすいくらいです。沖縄本島では、移住希望者向けにマンションをたくさん建設しているので、常に部屋は余っていますね。敷金礼金を無くして、早く借り手を見つけたがっているくらいなのです。

ただし、沖縄の伝統家屋に住みたいとなると、たしかに賃貸物件はほとんど見つかりません。伝統家屋は不動産屋に情報が出回っているものがほとんどなく、また、やはり移住者には貸したがらない人が多いです。

どうしても伝統家屋に住みたいなら、地元の年配者と仲良くなりましょう。1時間談笑を交わすだけでももう、「よそ者」ではなく「友達」と思ってくれるので、「使っていない実家、月1万で貸してやろか?」なんて話がポンポン出てきますよ♪


「沖縄は賃金が安すぎて生活できない」はウソ。

沖縄移住を反対する人の多くが、これを言いますね。

「沖縄は賃金が安いからまともに生活できないよ。」

これ、間違いでもないのですが、正しい意見とも言えません。


沖縄は確かに、賃金が低いです。正社員の月給は15万円くらい、アルバイトやパートの時給は750円くらいが関の山。

しかし、沖縄は物価も安いのです。「タコライス350円」なんて看板、沖縄のあちこちで見かけるでしょう?沖縄は総じて物価が安く、本州の7割くらいの価格でさまざまなものが手に入ります。地元のスーパーに行くと、食材なども驚くほど安いですね!

また、沖縄にはあまりプレイスポットがなく、快楽品も多くありません。すると、本州で暮らすよりもお金が掛からないのです。

本州にいた頃と同じようなものを買い、同じような生活をしようと思うなら、たしかに沖縄の賃金では暮らしていくのが厳しいでしょう。しかし、沖縄の素朴な風土に合わせて生活するなら、月給15万円、時給750円程度でも生活することは難しくないはずですよ。

なにより、沖縄移住に憧れるような人は、あまりお金を使わないでも生活できるでしょう。



沖縄移住に失敗するのはどんな人?体験談からみる向き・不向き。

東京や大阪、本州からの沖縄移住に憧れる人はとても多いですよね。そしてそれを実行した人も少なくありません。

夢の沖縄移住を果たして幸せ満開になっている人もいれば、「後悔した・・・」「辛い・・・」と顔をゆがませる人もいます。新たな移住希望者に対して、ネット掲示板などで「辞めておいたほうが良いよ!」と体験談を交えて力説する人もよく見かけます。

沖縄移住はハッピーなのでしょうか?不幸なのでしょうか?

それは結局、人によって向き不向きがあるということなのです。


では、どんな人が沖縄移住に向いていて、どんな人が沖縄移住で後悔してしまうのでしょうか?


ズバリ、都会好きは沖縄暮らしに向いてない!

都会の忙しない喧騒から抜け出して沖縄旅行に出かけ、美しい海やのんびりした空気を味わい、「沖縄って最高!」と感じる人がいます。

でも、普段好んで都会に住んでいたり、都会によく遊びに行くような人は、沖縄移住には不向きです。

沖縄はそう快適な場所ではなく、最新の家電や立派な公共設備があなたを助けてくれたりはしません。

これはあくまで例えですが、「扇風機の風だけでも夏の暑さをガマンできる」というくらいのガマン強さやナチュラリズムが欲しいところです。実際には、沖縄の家にもエアコンはあるのですが、このように、ひと昔前の簡素な家電や自然の知恵で苦痛をしのいでいるような場面が、沖縄の暮らしでは多いです。

都会や便利家電に依存しているなら、沖縄移住ではなく時々バカンス旅行で沖縄にでかけましょう。


ご近所さんとの交流がうっとおしい人は沖縄暮らしに向いていない!

沖縄は、リゾートホテルやカフェなどでは都会的な雰囲気がありますが、住宅街での暮らしはかなり田舎気質です。町内会や近隣住民の結びつきが強く、自治会の助け合い活動が多かったり、しょっちゅうご近所さんから声をかけられたりします。

これを無視して不人情に暮らしていると、近隣住民から疎まれてしまい、暮らしにくくなってしまうでしょう。

そもそも、無視していても交流を強いられたり行事参加を強いられたりすることは多くなるので、うっとおしくなってしまいます。

親しい友人以外とは会話したくない、というような人は、沖縄移住は慎重になりましょう。那覇など都会のマンションに住んだりすれば、このネックは軽減できますが、沖縄も都市部にはあまり沖縄らしさはなく、お金がかかるので、要注意です。


暑さに弱い人は沖縄暮らしに向いていない!

年中常夏で厳しい寒さがないのが沖縄の魅力。しかし裏を返せば、暑い日がとても多いということになります。

いえ、実は沖縄よりも東京や大阪の真夏のほうが暑いです(笑) 本州の真夏は連日のように35度を超えますが、沖縄は真夏でも32度くらいまでなのです。

ただし、この「32度くらい」の夏日が、1年のうち半分くらい続きます!4月から11月くらいまでは30度を超える、と考えましょう。

そのためやはり、暑さに弱い人は沖縄での暮らしはキツいと感じるようです。



沖縄移住に向いているかチェックする方法!

沖縄移住したら幸せを感じられるのか?年に1~2回のバカンスに留めておいたほうが良いのか?それをチェックする方法があります。


小規模宿泊施設で中長期滞在をしてみよう!

沖縄の、ちょっと田舎のほうのペンション、民宿、ゲストハウスなどに中長期で滞在してみることです。リゾートホテル、シティホテルでは沖縄の「暮らし」は体感できないため、もっと地元の暮らしに近い、小規模宿泊施設で滞在してみたほうが良いです。

毎日観光地にくりだすのではなく、暑い日に縁側でのんびり過ごしてみたり(エアコンの中ではなく自然風の中で)、近所を散歩してみたり、地元民しか行かないような食堂、居酒屋に入ってみたりしましょう。

地元民の温度に限りなく近い中で2週間以上滞在して、それでも「居心地が良いな」と感じるなら、あなたは沖縄移住に向いている可能性大♪

ペンションは宿泊費が高いので、実質的には民宿やゲストハウスで滞在する必要がありそうですね。

なお、移住の模擬体験としてマンスリーマンションでの滞在を推奨するメディアが多いですが、マンスリーマンションではあまり模擬体験になりません。マンスリーマンションの近くにはあまり地元民はおらず、沖縄暮らしがわかりづらいからです。


「沖縄暮らしにあまり向いていない気質だけど、なんとしても適応したい!」と意欲的に考えているなら、ゲストハウスで中長期滞在してみるのがオススメ。

ゲストハウスはホテルやペンションに比べて他人との距離が近く、設備の快適さも落ちます。これが沖縄での日常生活に近いものになるのです。

ゲストハウスのちょっとざわざわした感じ、素朴な感じでも平気でいられるようになったなら、沖縄暮らしにも適応できるでしょう。「適応しよう」という柔軟性が身に付いているはずです。

実際問題として、沖縄移住をして成功する人には、ゲストハウスの愛好者が多いようですね。


沖縄でのリゾートバイトも面白い選択肢!

沖縄移住したい、移住に向いているかチェックしたい、そんな人には、沖縄でのリゾートバイトもオススメします。

リゾートバイトとは、リゾートホテルや農家などに住み込みでアルバイトをすること。

リゾートバイトを専門に扱う求人情報サイトがあり、沖縄では絶えずたくさんの案件が求人されています。

一般的に1カ月以上の長期的なもので、長い期間その土地の雰囲気を味わうことができます。週に2日は必ず休みがもらえるので、休日には沖縄のあちこちに観光に行ったり下見に行ったりできますよ。


このリゾートバイトだけでも、移住願望が満たせてしまうケースも多いです。リゾートバイトを1カ月、3カ月と重ねてもまだまだ沖縄に居たい!と感じるなら、移住を実行するとよいですね。


リゾートバイトでは衣食住が無償支給され、往復の航空券代すら負担してもらえます。そのうえで時給1,000円以上もらえるものも多いので、これだけで沖縄移住のための軍資金を貯めることもできそうです。



沖縄移住に必要な費用はいくらぐらい?

沖縄移住に要する費用は、独り身かファミリーかで大きく異なります。

家族を持ってから移住しようと思うとものすごく資金が必要なので、沖縄移住をしたいなら結婚前にしておいたほうが良いですね。


独り身の場合、総額150万円程度が目安。

ワンルームの不動産を借りるために、初期費用が30万円程度はかかるでしょう。内地からの引っ越しに20万円。家財道具の新調に30万円を見込みます。さらには仕事が軌道に乗るまでの生活費を20万円分くらいは確保しておきたいところ。また、下見旅行の旅費滞在費なども含みます。


ファミリーの場合、総額300万円程度が目安。

ファミリー物件を借りる初期費用が50万円程度。引っ越しに80万円。家財道具の購入に100万円。生活費の備蓄で50万円。下見旅行は家族でしておくべきです。



沖縄移住、仕事はどうやって見つける?オススメの仕事はコレ!

沖縄に移住しても、報酬の大きな仕事を見つけるのはかなり難しいと覚悟しましょう。

手に職を持っていても、基本的にどの職場も人出は足りているため、好待遇で迎えてもらえることは少ないです。

沖縄移住者に実際に多いのは、IT系のスキルを持っていて、フリーランスで活動できる人です。沖縄で再就職するというよりも、ITの性質を活かして遠方で仕事をしています。

しかし、IT関連の仕事は、これからロボットに代用されていくものが多くなりそうで、沖縄での生活の糧としては少々不安なものがあります。もう1つ何か、第一次産業系のスキルを持っているほうが心強いです。

女性の場合、看護師、薬剤師、保育士、歯科衛生士などの資格を持っていると高め安定の生計を立てやすいです。


仕事探し自体は、求人サイトや求人ペーパーで容易に行えます。また、田舎のほうの場合、徒歩や自転車で近所を周り、店・会社の前に貼られている求人募集を見つけてそのまま声をかける、という手法が意外と有効です。

給与の高い仕事はその分あくせくしている傾向にあり、沖縄らしいゆったりした暮らしを味わえなくなってしまうのでご注意を!基本的に、沖縄に移住したいなら「収入は少なくていいや」と思えていたほうが良いです。

沖縄では、月収15万円もあればカップル2人で暮らすことが可能ですよ。質素な人であれば、ですが。



沖縄移住のデメリットは?

沖縄移住は、合う人にとっては素晴らしいものですが、デメリットもあります。それもしっかり頭に入れておいたほうが良いですね。


台風が大変!

沖縄は、台風の上陸数が内地の比ではありません!毎年10個以上は台風が直撃し、その都度暴風雨になります。

台風にぶち当たると、通勤や買い物がとても大変になります。これに疲弊してしまう人が多いようです。

対策としては、なるべく家から近い場所に勤めること。車で片道30分では、もう遠すぎます。極端に言えば、歩いて通えるくらいの距離の職場が良いです。

買い物は、天気予報をこまめにチェックしながら常に買い置きをしておきましょう。

また、台風に適した家を選んでおくことが大切ですね。特に家を購入する場合、台風対策の万全な家でないと、劣化がとても早くなってしまいます。鉄筋コンクリートの家のほうが良いですね。


湿気が大変!

意外にも移住者を悩ませるのが、「湿気」です。

暑い日の多い沖縄では、湿度の高い日も多くなります。これにより、家の中のモノや収納スペースが、驚くほど速くカビます!

カビによって大事なものを失う羽目になったり、カビ対策に汗を流すことにヘキエキしてしまう人が多いようです。

多くの移住者は、1部屋1台くらいの数で除湿器を導入し、常に運転させています。

または、常に窓やドアを開け放しておくのも有効なのですが、プライバシーに敏感な現代人は難しいかもしれませんね。古民家に住む昔ながらの人々が除湿器に頼らずにカビ対策できているのは、いつも窓やドアを開け放して風通しをよくしているからです。縁側が開け放たれている印象が、沖縄の家にはありますよね。


快楽品・高級品が少ない!

これは、ここ20年ほどでかなり改善されてきています。イオンモールなどのショッピングセンターや大型スーパーがあちこちに登場し、内地と同じようなものが大抵は手に入るようになりました。

ただし、田舎のほうに住むなら、「大きな買い物は週末だけ」という感じになるでしょう。

都会的な娯楽の数も、やはり内地に比べるとかなり少なくなります。


沖縄に移住したがる人はナチュラリストが多く、快楽品が少なくても苦にしないでしょうが、もう1つ問題があります。ナチュラリストは逆に、天然素材、無添加、健康志向の食品など好みますが、こうしたものも沖縄のスーパーでは手に入りにくいです。

昔ながらの基礎的な食品でヘルシー食をやりくりするように、頭を切り替えましょう。近所のスーパーに無いから、送料を払ってでもネットショップで取り寄せよう、などと考えていると、家計が破綻してしまいます。

イオンなどの大手チェーンスーパーに行けばそれなりに手に入るのですが、近所の小さなスーパーで買えるものだけで日々の食事をやりくりする、という考えを持ったほうが良いでしょう。

洗剤やシャンプーなどについても、同じようなことが言えます。あなたのこだわっている無添加アイテムは、沖縄では手に入らないかもしれません。


仕事が少ない!収入が少ない!

沖縄では求人の絶対数が少ないです。これは、生そのものをおびやかすので大きな問題ですよね。

沖縄でも都会に行けば求人は多いのですが、都会の企業は東京や大阪のようにあくせくとしていたり、不誠実な上司が多かったりします。沖縄に来た意味がなくなってしまうので、都市部での就職は注意が必要です。

また、観光客相手の店は増加し続けていますが、これらもあまり誠実でない傾向があり、働いていてストレスが多いかもしれません。


沖縄移住者には、自らペンションやカフェなどを自営して生計を立てようと志す人も多いですね。しかし、こうした店はすでにもう飽和気味なので、繁盛するのは難しいと覚悟したほうが良いです。

沖縄移住しても撤退してしまうのは、こうした自営起業組が多いですね。


対応策としては、肉体労働を面倒くさがらないことです。スーパーのレジスタッフ、ファミレスのウェイトレスなどを良しとするなら、仕事が無いということにはならないでしょう。農業などに心を開くならさらに仕事の数は増えます。

肉体労働もあまり給与は高くないのですが、しかし週40時間くらいフル勤務するなら、生活していけるだけの収入は得られるでしょう。

外食を減らす、ショッピングを控える、といった倹約の努力も必要になってきそうです。

生活必需品の物価は、沖縄はとても安いですよ。シークワーサージュースをオシャレなカフェで飲むと500円かかりますが、スーパーの紙パックなら1リットル78円です。


人間関係が大変!

現代人に多い沖縄暮らしの壁は、人間関係です。

沖縄の人々は地域の結びつきが強く、井戸端会議や自治会助け合いを非常によく行います。近所の人に会ったら、「こんにちは」とあいさつすべきなのはもちろんのこと、「大雨降りましたけど、畑のサトウキビは大丈夫でしたか?」の一言を加えられるくらいの人情を示すのが当たり前。

災害があれば長靴をはいて体を張って協力し、お祭りがあれば奇妙に感じても参加しなければなりません。

都会でマンション暮らしをしている人などは、沖縄のこうした人間関係が苦痛に感じるようです。

参加しなくてもどうにかなるにはなりますが、地域の中で肩身の狭い思いをし、孤立をしてしまうでしょう。


対応策があるにはあります。那覇などの都市部に、なおかつマンションなど近代的な場所に住めば、そうした田舎っぽい人間関係にはあまり関わらなくて済むようになります。しかしそうすると今度は、東京や大阪に居た頃と同じような殺伐とした毎日を送ることになりがち・・・。

対応策がもう1つ。ペンションやゲストハウスに泊まって、見知らぬ人との人情交流に慣れましょう。慣れれば楽しく感じられるようにもなり、むしろ自分から人に話しかけたくもなるでしょう。こうなってくると、沖縄暮らしはますます面白くなります!



沖縄移住、オススメのエリアはどこ?穴場は・・・

沖縄に移住して、楽しく快適に暮らしやすいエリアはどこなのでしょう?

こればかりは、人によって大きく異なります。

都会的な雰囲気の好きな人は那覇などの都市部が合いますし、ナチュラリストは田舎のエリアが合います。


沖縄移住希望者はのどかな雰囲気を求める人が多いかと思いきや、実際には那覇や都市部に大多数が集まっています。そのため、都市