格安SIMのおすすめはココ!21社徹底比較でわかりやすく解説!|おすすめ〇〇ウィキ!

ドコモなどの従来キャリアよりも1/5くらいまで通信料が下がるという話の格安SIM。乗り換えたいけど、どの会社が良いのかよくわらないし、設定がわからないし・・・。そんなこんなで迷い続けている人が多いのでは?
おまかせください!
格安SIMのおすすめ会社を、わかりやすく解説していきます♪

 


格安SIMのおすすめ記事で、高額な会社ばかり勧められているのはなぜ?

「格安SIM おすすめ」などと検索して情報サイトを見ると、あまり安くないキャリアが「ランキング1位!」「おすすめ第1位!などと題して勧められているのをよく見かけます。首をかしげてしまいますよね・・・。
これはなぜかというと、情報サイトのほとんどすべてが、「アフィリエイト記事」だからです。読者がその記事を経由して格安SIMに契約すると、マージン収入が入るわけですね。だから、収益性の高いキャリアを勧めるわけです。色々と論理的に比較しているように見せて、実際は自分の利益の高いキャリアを勧めています。おすすめ記事というのはほとんど、アテにならないのです・・・。

対して、この「おすすめ〇〇ウィキ!」は、アフィリエイト広告を貼っていません。アフィリエイト収入を目論んでいないため、純粋に各社の長所を比較して、おすすめを紹介しています。

 


格安SIMだと月額通信料金はいくらくらい?

ざっくり言って、格安SIMなら月額通信料金1,500円程度に抑えられますよ♪
従来キャリアと比較して、1/5くらいですね!
「スマホはメールとLINE通話くらいしか使わない」そんなシンプルな人なら、格安SIMでは月額1,000円を切るでしょう。月額600円くらいで済む人もいるでしょう。
「Youtube動画など、データ容量の大きいことも結構する」「LINE以外の通話を結構する」という人は、2,000円ちょっと、といったところです。
これでも従来キャリアと比較して1/3以下でしょうね!

 


格安SIMって電波が悪い?それは間違い!ドコモやauの回線。

「格安SIMはすごく安いけど、電波が悪いんでしょう?」
そんなカンチガイをしている人が多いようです。
格安SIMは、回線自体はドコモなどの大手キャリアのものを借りて使っています。つまり、沖縄離島や田舎でも、電波はしっかり入るのですよ。
格安SIMは、データ容量3GB程度のプランをメインに据えるものが多く、ギガホ40GBなどと比べて容量が小さいだけ。電波が悪いわけではないんです。
ドコモ回線だけでなく、au回線やソフトバンク回線を使っている格安SIMもあるので、「うちは田舎で、ドコモも入らなくてauじゃないとダメなんだよ」というような人も、大丈夫です♪
また、データ容量に関しても、料金さえ払えば大容量に対応する会社が多いですよ。

 


格安SIMは電話番号を変えずに使うこともできるの?

できます!
すっかりお茶の間に定着したMNP(モバイルナンバーポータビリティ)は、格安SIM各社も対応していますよ。そのため、ドコモやau、ソフトバンクから、電話番号を変えずに格安SIMに乗り換えることは可能なのです。
まずはMNP番号という手続き上のIDを発行してもらう必要があるので、格安SIMの店舗に行く前に(ウェブサイトで契約手続きする前に)、既存のキャリアの店舗に行って、「MNP番号の発行をお願いします」と申請しましょう。いえ、店舗まで行かなくても、ウェブサイトや電話でMNP発行をしてもらうことが可能になっています。
 

「3GB」でどんなことがどれくらいできるの?

格安SIMの料金プランでは「3GBで月額1,000円」といったものが多いですよね。3GBを基準にしているものが多いです。
では、3GBではどんなことがどれくらい、できるのでしょうか?

  • ウェブ閲覧→約6,000ページ

  • Youtube動画→約750分

  • メール約→60万通

  • LINEスタンプ→150万回送信

 

大体これくらいが目安です。メールやスタンプは、ほとんど無制限に使えますね。Youtube動画は、月間750分くらい。これは、5分間のミュージックビデオを150回見れる計算になります。人によって、充分か物足りないか、分かれそうです。
Youtube再生が一日20分程度の人なら、3GBのプランで収まりそうですね。
大手キャリアは、ギガ放題などと称して30GB、50GBなどと競っていますが、多くの人にとっては月間3GB程度で充分なのです。
「格安SIMに乗り換えてケータイ通信料を節約したいけれどYoutubeもたくさん見たい!」という人は、Youtube視聴を家のパソコンや家のwi-fiで見るようにすれば、3GBのプランで格安に抑えつつ、動画ライフも楽しめます。

 


格安SIMとMVNOの違いは?同じもの?どっちが良いの?

格安SIMと並んでよく聞かれる言葉に「MVNO」というものがあります。MVNOとは何なのでしょうか?
MVNOとは、Mobile Virtual Network Operatorの略語です。これを日本語に訳すと、「仮想移動体通信事業者」となります。
「仮想・バーチャルな通信会社」というようなニュアンスですね。
ドコモなどの大手通信業者の持つ回線網を借りて、事業を行っている格安通信会社のことです。
格安SIMというのは、このようなMVNOのニックネームのようなものとして普及した言葉でした。つまり、格安SIMとMVNOの2つの言葉は、ほぼ同じ意味です。

 


格安SIM初心者が選ぶ際のコツは?実店舗のある会社がおすすめ。

格安SIMに乗り換えたい。そんなとき、どんな点に注意して通信会社を選べばよいのでしょうか?
値段については、各社とも大して差はありません。月額にして200~300円の差にしかならないので、実は値段はあまり気にしなくてよいです。
それもよりも、特に「従来キャリアから乗り換え」の格安SIM初心者さんが重要視すべき点は、「実店舗があるかどうか」これに尽きます!

最初の設定を手伝ってもらえると、移行がとてもスムーズだから!

「格安SIMは設定がよくわからない・難しい」そんな噂をよく耳にしますよね。
これは事実で、最初の設定がちょっと難しいです。
そのため、「実店舗を持っていて、手助けをしてくれる会社」を選ぶのが、格安SIM初心者にはとてもおすすめ!
格安SIMの会社には、ドコモやソフトバンクなどのように街に実店舗を持つところと、実店舗のまったくないところとがあるのです。

目的別!おすすめの格安SIMはココだ!

それでは、目的やニーズ別に、おすすめの格安SIMをご紹介していきましょう。
安さを求めますか?乗り換えの容易さを求めますか?目的によって、おすすめの格安SIMは異なりますよ。

実店舗でのサポートを求める?おすすめは楽天モバイル。

実店舗で、専門家の店員さんにスマホの設定などを助けてもらいたい。使い方がわからなかったり故障やトラブルが起きたとき、店員さんに対応してもらいたい。そんな人におすすめの格安SIMは「楽天モバイル」です。
2020年4月に登場した、上位キャリアとしての楽天アンリミットではなく、2014年からある「楽天モバイル」のほうです。
店舗数は2019年時点で580点を超え、かなり全国的に網羅していますね。駅前に大きな店舗を構えていることはあまりないですが、丸井などのショッピングビルの中にあったりしますよ。
格安SIMのほうの「楽天モバイル」はドコモの回線を使っているので、田舎でもどこでも電波の入りは良いです。

通信料の安さを求める?b-mobileがおすすめ。

「スマホはほとんどメールやウェブを見るだけ。通信容量は少ない」そんなあなたにおすすめなのは、b-mobileです。なんと、月額190円~という破格の安さ!
月あたり100MBまでのデータ容量なら、190円で済みます。
料金は従量課金制で、月あたり100MB以上1GB以下なら480円。最大15GBまで対応しているので、どんどん使いたい月がっても大丈夫です。

 

100MBでどんなことが出来るのでしょうか?

 

  • LINEのメッセージなら約20,000回

  • FacebookやTwitter閲覧なら約2,000記事

  • ニュースサイトなら約250記事

  • ショッピングサイトなら約200ページ

Facebook約2,000記事というのがわかりやすいのではないでしょうか。意外とたくさん使えますね。


電波の確実さを求める?mineoマイネオがおすすめ。

「仕事で使うから電波がどこでも入らないと!」「田舎に住んでいて電波が入るか不安」そんな人におすすめな格安SIMはmineoマイネオです。
トリプルキャリアが自慢で、つまり、ドコモ、au、ソフトバンクの3社の回線を、お好みによって選ぶことが出来るのです。


人気を重要視?楽天モバイルがおすすめ。

「人気のあるブランドが安心」「多くの人が使っている通信会社が安心」「潰れない会社がいい」そんな条件を重要視するあなたには、楽天モバイルがおすすめです。
格安SIMのシェア数は、楽天モバイルが15.7パーセントで第1位。UQモバイル、IIJが12パーセント代で続いています。
また、2019年の新規契約者数に関しては、ドコモを抜いて楽天モバイルが第1位!
さらには、「メイン利用として使われる格安SIM」のランキングでも楽天モバイルが1位です。2位のmineoに2倍以上の差を付けて、ダントツで高い支持を受けています。


音声通話SIMで安いのは?LinksMateリンクスメイトがおすすめ。

音声通話SIMを加えたプランで最安値を提供しているのは、LinksMateです。
スマホゲームと連携することによって、回線料金の安さを実現しています。ゲームに熱中してしまうと結果的に通信料が高額になってしまいそうですが、通話・通信のためにだけよそ見せずに使うなら、最も安く抑えられそうです。
音声通話の半額サービスや、月額850円での10分通話かけ放題サービスも用意されています。


Youtube見放題で安いのは?

スマホの通信料は、要は使うデータ容量(いわゆるギガ)によってどんどん増えていきます。そして、動画視聴が最もデータを使いますね。
この通信料高騰を防いでくれるのが、BIGLOBEビッグローブモバイルのエンタメフリー・オプション。月額480円を加えることで、様々なエンタメが使い放題になります。

  • Youtube、AbemaTVなどの動画

  • Google Play Music、Apple Musicなどの音楽再生アプリ

  • radikoなどのラジオアプリ、

  • dマガジン、楽天koboなどの電子書籍

  • Facebook Messenger

格安SIMで通信料を抑えたいけど、動画やエンタメをガンガン楽しみたい!そんな人に画期的なプランですね。


クレジットカード無しでも使える格安SIMは?

クレジットカードでの支払いが出来なくても、契約できる格安SIM会社が幾つかあります。デビットカードや銀行引き落とし、LINE Pay払いなどで支払うことになります。

 

デビットカードに対応している格安SIM一覧

  • 楽天モバイル

  • OCNモバイル

  • Nifmo

  • ロケットモバイル

  • LinksMateリンクスメイト

ただし、楽天モバイルは対応しているデビットカードが少ないです。

銀行引き落としに対応している格安SIM一覧

  • ワイモバイル

  • UQモバイル

  • 楽天モバイル

  • OCNモバイル

  • BIGLOBEモバイル

店頭申し込みでのみ対応、100円の手数料が発生、など各社ちょっとした条件があります。大手の通信会社のほうが銀行払いに対応している傾向がありますね。

LINE Pay払いに対応している格安SIM。

LINEモバイルは、系列事業のLINE Payカードでの支払いに対応しています。クレジットカードも、銀行口座すらなくても携帯電話の契約が可能、ということですね。
LINE Payカードはプリペイドカードの一種で、LINEアカウントを持っている人なら無審査で作成することができます。


総合的に見ておすすめな格安SIM会社は?楽天モバイルが強い。

最後に、つながりやすさや料金、サービス、人気など様々な要素を総合して考えたとき、最もおすすめな格安SIM会社を紹介します。
それは「楽天モバイル」ですね。
格安SIM乗り換えにためらう最大の障害が、「設定がわからないこと」なのですが、店舗数500超と日本中を網羅して接客サービスを充実させており、どの地域に住むどんな人でも使いやすいです。
料金も安く、繋がりやすさも良好、利用者が多いのでわからないときに知人に助けてもらうこともできます。母体が超大手なので、倒産の心配も低いです。
楽天モバイルなら、月額1,500円~2,000円程度までスマホ通信料を圧縮できるでしょう。

月額3,000円払っても問題ない、と考えるなら、ワイモバイル、OCNモバイルやUQモバイルも総合力は高いです。

・・・くりかえしますが、ここで言う「楽天モバイル」は、2014年からサービスを継続している、MVNOの楽天モバイルです。2020年4月に、「第4のキャリアとして参入してきた楽天アンリミットのほうではありません。
いえ、こちらも非常にコストパフォーマンスの良い通信サービスなのですが、まだ始まったばかりで、基地局の不足などがどのような不備をもたらすか、まだわかりませんね。

エンタメ好きならビッグローブモバイルのエンタメフリーオプションも格安でおすすめ!

Youtubeをよく見る、AWAなどで音楽をよく楽しむ、電子書籍を読む、ラジオアプリを活用する、などなどエンタメをスマホで楽しむのが好きな人にとっては、BIGLOBEビッグローブモバイルのエンタメフリー・オプションがおすすめです。
わずか480円のオプションで、Youtube、AbemaTV、LINE MUSIC、radikoをはじめとした多数のエンタメアプリのデータ使用量が無制限になるので、非常にお得ですね。

「ちょい格安SIM」な会社もある!これらはあまり安くない。

格安SIMの通信会社の中には、「ちょい格安」な、つまりあまり安くない会社もあります。
ワイモバイルやUQモバイル、楽天アンリミットなど、従来の高額通信キャリアの子会社系にその傾向があります。
これらも実店舗で接客サービスを受けられる点は魅力的なのですが、通信料はすごく安いわけでもありません。月額3,000円くらいになるでしょう。
「月額3,000円なら充分な安さだよ」と感じられるなら、サービスの質や安心感、ブランド感など加味すれば、悪くない選択肢とも言えます。
「格安SIMに換えれば通信料が1,000円台になるはずだ」と考えているなら、これらの「ちょい格安SIM」では適していません。気を付けて。

 


SIMロックの解除の仕方ってどうやるの?ドコモ、au、ソフトバンク。

格安SIMへの乗り換えの障壁として、もう1つ気がかりなのが「SIMロックの解除」というものです。
SIMロックとは、ドコモやソフトバンクなどのキャリアが、自分の通信会社でしかそのスマートフォン端末を使えないように、ロック(制限)していることを言います。
大手キャリアの他の企業に乗り換える場合も、格安SIMに乗り換える場合も、SIMロックを解除しなければなりませんよね。

ドコモのSIMロックの解除方法。

方法は3種類あります。
まず、ドコモのショップまで足を運び、ショップスタッフに解除してもらう方法です。これがわかりやすく確実ですが、3,000円手数料が発生してしまいます。また、結構順番待ちをするかもしれませんね。

 

次に、ウェブサイト上から自力で行う方法もあります。ウェブでの手続きはそう難しいものではなく、ネットサーフィンに慣れている人なら可能でしょう。
こちらは手数料が発生せず、無料で行えるので、おすすめです。
ただし、2015年5月よりも前に発売されたスマートフォン端末の場合、ウェブ上でのSIMロック解除が出来ないものもあります。
またドコモの場合、パソコンのブラウザでのみ、SIMロック解除を受け付けています。スマートフォンからでは行うことができません。

3つ目に、電話でSIMロック解除を依頼する方法もあります。

 

auのSIMロックの解除方法。

auは、2つのSIMロック解除方法があります。
1つ目は、やはりショップの受付窓口で行ってもらうことです。3,000円の事務手数料がかかります。
2つ目に、ウェブサイトから自分で行うこともできます。こちらも3,000円の手数料がかかります。
電話でのSIMロック解除は、auでは受け付けていません。

 

ソフトバンクのSIMロックの解除方法。

ソフトバンクは、auと同じで2つのSIMロック解除方法があります。
ソフトバンクの場合、ショップでの手続きだと3,000円の事務手数料が発生しますが、ウェブからの自力での手続きならお金はかかりません。無料です。

 

※2015年5月より前に購入した端末は、3社ともショップに行く必要がある!

今ではもうほとんどいないと思われますが、2015年5月よりも前に購入したスマートフォン端末やタブレットをお使いの方の場合、SIMロック解除の方法はやや複雑です。多くの場合、ウェブでの解除を行うことができないため、ショップに出向いて手続きを行ってもらう必要があります。

自分の端末がSIMロック解除されているかを知る方法は?

「私の端末はSIMロックがかかっているのか、解除されているのか、わからない・・・」そんな方もいるでしょう。
それを確認する方法は2つあります。
1つは、ショップに持っていってスタッフに確認してもらうことです。
もう1つは、SIMカードの挿入口を開けて、他の通信会社のSIMカードを挿してみて、通話などできるか試してみることです。家族や友人の他社のSIMカードを借りれば、簡単に行えます。
 

iPhoenが使える格安SIMはどの通信会社?

「格安SIMに乗り換えたいけれど、今使っているiPhoneが使えなくなるのは困る・・・」そんなためらいを抱えている人は多いかもしれませんね。
格安SIMの中でも、iPhoneがそのまま使える会社はあるのでしょうか?
ご安心ください。ほとんどすべての格安SIMで、iPhoneは使えます。
かなり昔のiPhoneの場合、SIMロックがかかっていて乗り換えが面倒だったのですが、2015年5月以降に購入したiPhone端末ならば、円滑に乗り換えが出来るでしょう。

 

iPhoneを格安SIMに乗り換えて使う場合、幾つか注意点があります。

 

SIMロックの解除を行う必要がある。

iPhoneを、今の大手キャリアをやめて格安SIMに乗り換えることは可能なのですが、SIMロックの解除を行う必要はあります。
SIMロック解除の方法は、上トピックで詳しく解説していますね。
ドコモ、au、ソフトバンクともに、ウェブサイト上で簡単に行うことができます。ショップでスタッフに行ってもらうこともできますが、その場合は手数料が3,000円ほどかかってしまいます。

 

SIMカードの種類(サイズ)をチェック!

iPhoneに限った話ではないのですが、SIMカードスロットの種類(サイズ)が違うと新しいSIMカードが挿入できないので、確認をしておくことが大切です。
お使いのiPhoneのSIMカードサイズを確認しましょう。nanoSIM、microSIM、標準SIMの3種類ですね。nanoSIMとmicroSIMはどちらも「極小」というイメージの名前なので、なんとなくの把握では間違えてしまいやすいです!ご注意を。
2012年からはnanoSIMが主流なので、今皆さんが使っているスマートフォン端末のほとんどは、microSIMサイズのスロットを備えているでしょう。
microSIMとnanoSIM、両方のスロットを備えた端末もあります。
また、格安SIMを申し込む際、SIMカードのサイズを選択できるので、あなたのiPhoneのSIMカードスロットがnanoSIMでもmicroSIMでも、別に困ることはありません。


 

格安SIMと格安スマホはどう違うの?

格安SIMに似た言葉で、「格安スマホ」というものがあります。
すると、「え?格安SIMっていうのはタブレットの人とかだけしか使えないの?」なんて混乱してしまいますよね。
格安SIMと格安スマホ、どう違うのでしょうか?

 

格安SIMは、通信サービスのことです。
ここまで読んでいる方はもう理解されていることかとは思いますが、格安SIMというのは格安価格の通信会社、キャリアのことですね。
それに対して、「格安スマホ」というのは、格安なスマホ端末のことです。
一般的には、3万円くらいまでで買えるスマートフォン端末のことを「格安スマホ」と呼んでいます。人によっては5~6万円クラスのものを含めることもあります。
日本では長年、iPhoneが圧倒的なシェアを占めてきました。そんなiPhoneは、端末価格が10万円前後もします。格安SIMへの関心が高まると同時に、「iPhoneよりずっとシンプルでいいから、安いスマホ端末が欲しい」という声も多くなりました。
そのニーズに応えたのが格安スマホです。
多くは中国などのアジアメーカーの端末で、かつ、スペックの低い部品を使っているので格安で提供することが可能なのです。
「格安SIMで充分」と感じる人は、スマートフォン端末もそんなに高スペックでなくていいと考える人が多く、格安SIMとセットで格安スマホを手にする人が多いです。
もちろん、格安SIMを使いつつも10万円の最新iPhoneを使う、というスマホライフも可能ですよ。

 


格安SIMに乗り換えないほうが良い人・向かない人はどんな人?

どんなものにも向き不向きがあります。大勢の人に称賛されていても、コストパフォーマンスが良いと言われていても、利用しないほうが良い人もいます。
格安SIMに乗り換えるのが不向きな人もいるのでしょうか?

 

キャリアメールが必須な人。

ドコモ、ソフトバンク、auなど、大手キャリアがそれぞれ独自に提供している「キャリアメール」。「△△〇〇@docomo.ne.jp」といったキャリアのメールアドレスで送受信するメールのことです。
格安SIMの会社は、回線を大手キャリアに借りていても、このキャリアメールの機能までは使うことができません。つまり、あなたがこれまで使ってきた「△△〇〇@docomo.ne.jp」といったアドレスはなくなってしまうのです。
それが困る人は、格安SIMへの乗り換えは慎重になるべきです。

「キャリアメールが使えなくなるから格安SIMは嫌だ」と言う人は多いのですが、実際にはあまり困ることはないです。
それは、LINEやFacebookメッセンジャーなど他のメール機能が非常に普及したからです。昔は、キャリアメールくらいしかメールをやりとりする手段がありませんでした。だからキャリアメールがなくなることは大きな不便だったのですが、今ではそうでもないのです。
また、以前は、キャリアメールのアドレスを入力しないと登録できない会員サイトなどが多いものでした。銀行のネットバンキングなども、キャリアメールのアドレスを求められたものです。しかし、こちらについても近年はあまり必須事項ではなくなっており、格安SIMだけにしてキャリアメールアドレスがなくなっても、あまり問題はないでしょう。

家族全員がスマホやインターネットに疎い。

あなたも家族もみんな、スマートフォンやインターネットのことがよくわからない。そんな人は、格安SIMはあまり向いていないと言えます。
格安SIMは、自分で設定しなければならないことがあったり、使い方の説明が簡素であったりするからです。
楽天モバイルなど実店舗を持つ格安SIMの会社を利用すれば、この問題はかなり解消できますが、ショップへの駆け込みだけでは対処しきれないこともあるので、あまりにもスマホに疎い人は、乗り換えを慎重になったほうが良いです。

ブランドイメージを気にする人。

生活品について、ブランドイメージをすごく気にする人、安物を使うのは恥ずかしいと感じる人、そのような場合、格安SIMはあまり向いていないと言えます。
格安SIMは、大衆からは、ややダサいというイメージを持たれがちです。
また、あまり裕福でない、というイメージを持たれがちです。


格安SIMはソフトバンクも出している?キャリアメールが使える?
はい。ソフトバンクも格安SIMを出しています。Y!mobile(ワイモバイル)というのはソフトバンクの子会社ですね。
月額3,000円程度で、そこそこの容量のデータ通信を使えるタイプの、中程度の安さの格安SIMです。
ソフトバンクのショップの中にワイモバイルの販売窓口があったりしますし、大手家電量販店に特設コーナーが設けられていたりします。
「@ymobile.ne.jp」というキャリアメールアドレスがあてがわれますし、電話番号で使うMMSも使えます。
ただし、ソフトバンクから乗り換えても、ソフトバンク時代のキャリアメールアドレスがそのまま使えるわけではないので、ご注意を。
「キャリアメールでの認証がどうしても必要!」そんな人は、少々高めではありますが、ソフトバンク子会社のワイモバイルが合っています。
下記のUQモバイルもキャリアメールが使えるのですが、別料金オプションとなるので、ワイモバイルのほうがやや優勢と言えそうです。

 


格安SIMはauも出している?キャリアメールが使える?

UQモバイルが、auの子会社となります。
auからUQモバイルに乗り換えると、やはりauのキャリメールアドレスは使えなくなってしまいますが、UQモバイル独自のキャリアメールアドレスを、オプションにて使うことができます。(月額200円がかかります)
「LINEのメールは嫌だ。携帯電話のショートメールでやり取りする必要がある」そんな人は、ワイモバイルと併せてUQモバイルも検討すべき一社と言えます。

通信速度が速くておすすめなのはどこの格安SIM?

ビデオ通話をする、Youtubeを見るなど、通信速度がサクサクと快適であることを携帯電話に重要視する人もいますよね。そんな人におすすめの格安SIMはどこでしょうか?

UQモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)、BIGLOBEモバイル、OCNモバイルONEあたりが速い。

通信速度を観測すると、UQモバイル、Y!mobile(ワイモバイル)、BIGLOBEモバイルOCNモバイルONEあたりが速いです。
やはり傾向的に、「ちょい格安SIM」つまり、値段が高めの格安SIM会社が回線速度の面では強いです。大手キャリア並みの回線速度を求めるなら、格安SIMでも月額3,000円くらいは払う必要がある、という感じです。

1Mbps以上の速度が出ていれば、実はほとんど問題ナシ。

格安SIMの回線速度を競って評価するウェブサイトや雑誌など、よく見かけます。こういうものを見ると、速いキャリアを選ばないと失敗した気持ちになってしまいますよね。しかし、実は多くの人にとっては、回線速度のランキングなどあまり気にする必要もありません。
なぜかと言うと、1Mbpsも速度が出ていれば、ウェブサイトの閲覧やFacebook、TwitterなどSNSの閲覧などはほとんどストレスなく行えるからです。
そして、1Mbps程度であれば、ほとんどの格安SIMのキャリアがマークしています。

 

auの回線を使う格安SIMが速めな傾向。

格安SIM各社は、ドコモ、au、ソフトバンク大手キャリアの回線網を借りて事業を行っています。このうち、auの回線を使う格安SIMが、回線速度の測定で速い結果が出る傾向にあります。

一番速いのはソフトバンク、平均して速いのはau、範囲が広いのはドコモ。

「ドコモの電波が最も優秀」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?「基地局の充実」という面ではドコモが強く、最も広い範囲で(田舎、離島、僻地でも)電波が入りやすいです。
そういうわけでドコモの電波を借りる格安SIMが多かったのですが、電波というのは使う人が増えるとその分、遅くなってしまいます。結果的に、通信速度を求めるなら今はドコモはそう優秀ではなくなっています。
そして、格安SIMの中で最も通信速度が速いのは、ソフトバンクの回線網を使うワイモバイルです。ソフトバンクの回線を使う他の格安SIMはそう優秀ではないのですが、ソフトバンク直属の子会社のワイモバイルに関しては、大手キャリア並みの回線速度の速さを見せます。
結局、ドコモ、au、ソフトバンク、どこも一長一短があるため、「au系の格安SIMが一番速い」と決めつけずに、自分のニーズに合ったものを選ぶことが大切です。

ドコモ、au、ソフトバンク、3つの中から選択できる格安SIMもある。
ちょっと前までは、各格安SIMはドコモかauかソフトバンクか、いずれか1つの大手キャリアとだけ契約を結んでいました。しかし近年では、格安SIMも企業努力を競い合い、複数のキャリアを選択できる会社が増えています。
たとえば楽天モバイルでは、ドコモとau、どちらの回線網を使うか、自由に選択することができます。
mineoマイネオにいたっては、ドコモ、au、ソフトバンク3キャリアの中から選ぶことができます。

通信速度はユーザーたちの利用状況にも左右される!

通信速度の速さは、キャリアの設備の優秀さだけで決まるわけではありません。「震災のときに回線がパンクする」なんて話をよく耳にしますが、ユーザーたちがネットの利用に集中しているとき、どうしても通信速度が遅くなってしまうのです。
たとえば、多くのオフィスが休憩時間になる昼12時~13時あたり、多くの人がくつろいで自由時間になる夜23時~1時あたりは、どうしても通信速度が遅くなってしまいがちなのですね。

 


自分の毎月の通信容量(データ通信料)を調べるには?

格安SIMへの変更を検討するとき、「3GBで1,000円」などという文言を見て、「私は3GBで足りるのかしら?」「4GBプランを持つ格安SIMのほうが良いのかしら?」「1GBのプランの格安SIMで充分だったりする?」などと戸惑ったりします。
今の自分のデータ通信料を調べるには、ドコモ、au、ソフトバンクなどお使いのキャリアのマイページを開いてみましょう。

 

ドコモ→ My docomo
au→ My au
ソフトバンク→ My Softbank

また、各スマートフォンは、本体の「設定」アプリなどから月のデータ通信料を調べることもできます。

 


データ通信料を節約するには?

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアを使い続けてきた人は、毎月のデータ通信料が30GB、50GBとすさまじい量に達している人もいるでしょうか。
格安SIMでは、データ通信料が少ない人のほうが、乗り換えによる節約の恩恵が大きくなります。また、月間50GBもの通信には対応していない格安SIMキャリアもあります。
「ギガホ」のような高額な使い放題プランをやめて格安SIMで通信料を節約するには、習慣的にデータ通信料を節約することが大切です。

パソコンを持っているなら、データの大きなことはパソコンで行おう。

家にパソコンがあり、wi-fiがありますか?それなら、データ通信料の大きそうなことは、なるべくパソコンで行うようにしましょう。たとえば、Youtubeを見るのはなるべくパソコンにする、という具合です。

カフェや駅などのフリーwi-fiを活用しよう。

外出時も、いつも自分のスマートフォンのデータ通信を利用していませんか?
今の時代、カフェや駅、公共施設などの多くが、フリーwi-fiを提供してくれています。その回線に接続してネット使用することで、あなたのスマートフォンのデータ通信料を抑えることができます。
たとえば、スターバックスでくつろぐなら、スターバックスのフリーwi-fiを使う、という具合です。

 


最安値の格安SIMはどこ?

「とにかく最安値の格安SIMを探している!」そんなあなたにオススメのトピックです。最安値はどこなのでしょうか?

ロケットモバイルの神プランが月額298円!

ロケットモバイルの「神プラン」が、月額298円で業界最安値となります。
これはデータSIMのみで、通話SIMを求めるなら948円になります。
通話SIM無しでデータSIMのみ契約するということは、「電話番号を持てない」ということです。電話番号同士の通話もできません。
とはいえ、LINEやFacebookの動画通話などは可能なため、電話番号を持たなくてもやりくりすることが可能ではあります。
ロケットモバイルの298円プランで要注意なのは、「低速でのみ」という通信速度制限があることです。回線速度が速くないため、メールやウェブ閲覧、軽いゲームをする人に向きます。

nuroモバイルは高速データ通信可で月額300円!

nuroモバイルは、ロケットモバイルとは異なり高速データ通信が可能でありながらも月額300円です。とはいえ、こちらにもカラクリ(制限)はあり、データ容量が月間0.2GB(200MB)のみとなります。

イオンモバイルは1GBで480円!

イオンモバイルの場合、月間1GBのデータ容量が使えて480円です。
上記2社とは異なり、高速データ通信が使え、かつ1GBとそこそこの容量があります。
「普段はウェブ閲覧とLINEやメール、たまにYoutubeなど見ることがある。スマホゲームもちょっとだけ」といった人なら、この制限の中で収まるでしょう。
実質的には、イオンモバイルが最安と言えるのではないでしょうか。

 


実店舗がない?ビックカメラなどの大手家電量販店に行ってみよう!

格安SIMへの乗り換えを検討している初心者は、実店舗のあるキャリアを求めていることでしょう。でも、地域によっては近所にまったく、実店舗がないこともあります。
そんな場合、ビックカメラなどの大手家電量販店をのぞいてみるのがおすすめ。
大手家電量販店では、ドコモ、au、ソフトバンクだけでなく、格安SIMの小型ブースを展開しているところが多いです。
さらに、ビックカメラはBIC SIMと称してIIJmioのキャリアを提供していますし、ヨドバシカメラならワイヤレスゲートSIMが、ヤマダ電機はヤマダニューモバイルがあります。

また、大手家電量販店では、格安SIMの初期設定(APN設定)などのサポートも行っています。有料サービスではありますが、とにかく設定の知識に長けたスタッフがおり助けてもらえるので、格安SIMの実店舗がなくて困っている人は大きな助けとなるでしょう。

 


格安スマホ端末を検討中なら、Huawei(ファーウェイ)製品に気を付けて!

格安SIMを検討している人は、格安スマホの端末も検討中なのではないでしょうか?
iPhoneよりもずっと安くコストパフォーマンスの良いものが、たくさん揃っています。
特に、Huawei(ファーウェイ)製のスマートフォンは、驚くほどコストパフォーマンスの良い、安くても高スペックな機種が多いです。
ファーウェイのスマートフォン、端末としては悪くないのですが、日本人が使うには不便な点があるので要注意です!
アメリカから経済制裁を受けたことにより、ファーウェイ端末はGoogle play(アプリストア)などの一部のアンドロイド機能が使えなくなりました。
実用に問題が生じそうで、注意が必要です。

ファーウェイの端末、本当に安くて高スペックで、とても良かったのですけどもね・・・。制裁が解かれた後は、また日本でも大活躍するかもしれません。

「プチプラ大辞典」は本当に良コスパなものしか勧めません(*'▽')

こうした情報サイトは一般的に、アフィリエイト(宣伝収入)が目的に運営されています。当サイト管理人は、アフィリエイトサイトの運営を幾つか手掛けましたが、ビジネスがヘタで利益にならないので、もうあきらめました(笑)
このサイトにもアフィリエイトバナーは貼ってありますが、広告収入はほんと期待していません。それよりも、「フェアで信頼できるプチプラ情報サイト」​をコンセプトに記事を書いています。
不況時代の今、幅広く皆さまのお役に立てたら幸いです(*'▽')

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